沖縄や九州~東海は残暑が続く 12日は熊本で33℃ 14日は東京都心も真夏日予想
12日は沖縄から東海で真夏日続出
午前6時の気温は那覇で27.5℃、熊本で25.6℃と、沖縄と九州を中心に朝から気温が高くなっています。日中は速いペースで気温が上がり、真夏並みの暑さになる所もあるでしょう。室内ではエアコンを使い、喉が渇く前に水分をとるようにしてください。
西日本は雨でも気温高く 東京は14日に32℃予想
15日(火)から17日(木)にかけては九州から東北の広い範囲で雨が降るでしょう。大阪や名古屋などでは、雨でいったん暑さが和らぎますが、18日(金)以降は再び最高気温が30℃以上の真夏日になりそうです。少なくとも、シルバーウィークの頃までは西日本を中心に残暑が続くでしょう。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時にすぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。

