14日~15日は関東~沖縄で大雨のおそれ 九州南部や奄美・沖縄は警報級の可能性も
14日~15日 梅雨前線北上で太平洋側は大雨のおそれ
これにより、14日(日)は、九州南部から奄美・沖縄にかけて雨となり、雨雲の発達の程度によっては警報級の大雨となるおそれがあります。また、低気圧の東進に伴い、雨の領域は四国や紀伊半島にも広がり、沿岸部ではザっと雨脚が強まることもある見込みです。
15日(月)は、前線がのびる南西諸島では、引き続き、活発な雨雲がかかりやすいでしょう。低気圧は足早に本州の南岸を東へ進み、西日本から東日本の太平洋側で広く雨が降る見込みです。午前を中心に、沿岸部ほど活発な雨雲が流れ込んで、降水量が多くなるでしょう。奄美・沖縄と伊豆諸島では、警報級の大雨となる可能性があるため、今後の情報に注意が必要です。
近畿~九州は13日まで、関東~東海は14日まで梅雨の晴れ間
ただ、明日12日と13日(土)は、日中の予想最高気温が29℃前後の所が多く、汗ばむ暑さとなるため、作業をする際は、くれぐれも熱中症にお気をつけください。
大雨への備えを早めに済ませておきましょう
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。

