明日17日の近畿は次第に広く雨 その後も梅雨空続き、蒸し暑さアップ 熱中症に警戒
近畿では明日17日は次第に広く雨
前線が近づくのに伴い、串本など近畿南部では午前のうちから雨雲が流れ込み始め、午後は雷を伴い激しく降る所があるでしょう。京阪神など近畿中部では昼頃から雨が降り始める所が多い見込みです。朝は降っていなくても、お出かけの際は傘をお持ちください。豊岡など近畿北部は、午後、所々で雨となるでしょう。
向こう1週間 近畿は梅雨前線の影響を受けやすい
20日(土)から21日(日)は、梅雨前線がやや北上して西日本付近に停滞し、低気圧が前線上を進むでしょう。近畿では広い範囲で雨が降り、ザっと雨脚が強まることもある見込みです。梅雨本番の雨の降り方に注意が必要です。
その後、22日(月)から23日(火)も、近畿は湿った空気が流れ込みやすく、曇りや雨のすっきりしない天気が続くでしょう。
蒸し暑さアップ 19日を中心に熱中症に厳重警戒
18日(木)と19日(金)は、近畿では最高気温が30℃以上の真夏日になる所が多く、特に19日(金)は、33℃まで気温の上がる所もある見込みです。ムシムシとした暑さは体に熱がこもりやすいため、熱中症に厳重警戒が必要です。屋外での作業を控えるなど、積極的な熱中症対策を心がけてください。
その後も、湿気が多く、蒸し暑い日が続くでしょう。熱中症予防に加え、食品の管理にもお気をつけください。
熱中症になったら、どんな症状がでる?
はじめは「手足がつる」「立ちくらみ」「めまい」「生あくび」「筋肉痛」「筋肉のこむら返り」などです。また、汗が止まらない、あるいは、汗が出ないなど「汗のかき方がおかしい」というものもあります。
他にも「なんとなく体調が悪い」「すぐに疲れる」というのも初期症状です。また、周囲の方から見て「イライラしている」「フラフラしている」「呼びかけに反応しない」「ぼーっとしている」といった、いつもと違う症状も、熱中症を疑うポイントです。
症状が進むと、「頭痛」「嘔吐」「虚脱感」「倦怠感」「集中力低下」「判断力低下」などが起こります。
応急処置をしても症状が改善されない場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。自力で水が飲めない、応答がおかしい時は、ためらわずに救急車を呼んでください。

