明日15日は熱中症警戒アラートが今年最多 名古屋・熊谷は38℃、都心は35℃予想
今日14日 今年初めて35℃以上の猛暑日が100地点超
明日15日も東日本を中心に危険な暑さ
一方、近畿から九州は、日本海側で雲が広がるものの厳しい暑さが続くでしょう。明日15日は福岡や大分は最高気温35℃以上の予想で、所々で猛暑日になりそうです。
今日14日17時に、明日15日を対象とした熱中症警戒アラートが、今年最多の19都県に発表されました。茨城県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、新潟県、石川県、長野県、愛知県では、今年初めての熱中症警戒アラートとなります。危険な暑さとなることが予想されるため、こまめに水分や塩分を補給するとともに、熱中症になりやすい高齢者や子供には、周りの人が声をかけてあげるようにしてください。
関東~九州は猛烈な暑さの日が多い 北海道~東北も30℃超
18日(土)以降は、猛暑日となる地点数は減るものの、日中は厳しい暑さとなる日が続くでしょう。また、夜間の気温も下がりにくいため、昼夜を問わず、熱中症にお気をつけください。
熱中症になってしまったときの応急処置のポイント
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。意識がない場合は、すぐに救急車を要請しましょう。

