明日16日以降も千葉など関東はにわか雨の可能性 来週後半は広く雨 厳しい残暑続く
明日16日の関東も局地的に雨雲発生
日中の最高気温は、東京都心は最高気温29℃の予想で、湿度が高くムシムシするでしょう。千葉は最高気温30℃の真夏日予想で、残暑が厳しい見込みです。千葉県などの豪雨災害の被災地で作業をする方は、こまめに水分や休憩をとるよう心がけ、積極的に熱中症対策を行ってください。また、体調に変化がないか、周りにいる人同士で声をかけ合うようにしてください。
お盆明けもにわか雨 21日前後は広い範囲で雨の可能性
来週後半は、前線や低気圧の影響で、広い範囲で雨となる可能性があります。
来週も厳しい残暑 引き続き、熱中症対策を万全に
猛暑日が続出していた時期に比べると、真夏日くらいならと油断してしまいがちですが、十分、熱中症になる危険性がある暑さです。引き続き、水分補給や塩分補給の熱中症対策を心がけてください。また、長引く暑さで体調を崩さないよう、食事や睡眠もしっかりとるようにしてください。
行動前のプレクーリングで熱中症予防
1つは、体の内側から冷やす方法です。冷たい物を飲むことで、体を内側から冷やすことができますが、おすすめは「アイススラリー」です。スポーツ飲料と、凍らせたスポーツ飲料をミキサーでかくはんして作ります。微細な氷と液体が混ざっているため、液体だけを飲む時に比べて、冷たさがゆっくりと体の内部に伝わりやすくなります。水分だけでなく塩分や栄養素も補給できますが、一度に大量に飲むと胃に負担をかけるので、少しずつ飲みましょう。1回に100グラム程度を、数回に分けて飲むのがよいとされています。
もう1つは、体の外側から冷やす方法です。保冷剤などが体に接触するように作られたクールベストや、ファンのついた上着を着るのもおすすめです。また、水の入った器に手や足を入れ、10分ほど冷やすだけでもプレクーリングになります。水温は10~15℃が効果的です。水温が低すぎると血管が収縮してしまい、逆効果になります。他にも体に水をかけて扇風機で風を送ると、気化熱の効果で体の熱が下がりやすくなります。
プレクーリングは、いくつかの方法を組み合わせて行うと、より効果的です。暑い中での作業でも、熱中症を防ぐよう心がけてください。

