今日14日 東北などで非常に激しい雨を観測 晴れている関東も午後はにわか雨
東北などで非常に激しい雨を観測
一方、関東には太平洋高気圧が張り出しており、今日14日は久しぶりの晴れ間となっています。関東は、前線や湿った空気の影響で、直近3週間は曇りや雨の日が多かったですが、もし今日14日に東京都心で日照時間が10時間を超えれば、8月25日以来、20日ぶりとなります。
東北~九州は激しい雨や雷雨のおそれ 関東はにわか雨注意
秋田県では、激しい雨や雷雨となり、大雨となる所があるでしょう。今日14日昼過ぎにかけて、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に厳重に警戒してください。
北陸は、前線の南下に伴い、このあと次第に雨のエリアが広がり、激しい雨や雷雨になる所が出てくる見込みです。明日15日夜にかけて大雨に注意・警戒が必要です。
また、午前中は晴れた関東でも、日中の気温上昇や上空の寒気の影響で、今日14日午後は大気の状態が非常に不安定になる見通しです。急な雨となる可能性があるため、お出かけの際や洗濯物を外干しする際は、空模様の変化にお気をつけください。なお、群馬県など関東北部の内陸部では激しい雨や雷雨となる所があり、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となる可能性があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水など十分注意してください。
東海から九州・沖縄は、引き続き、明日15日にかけて断続的に雨となる所が多い見込みです。いったん雨がやんでも、再び、活発な雨雲が流れ込むことがあるため、傘が手放せないでしょう。九州では非常に激しい雨の降る所もある見込みです。大気の状態が非常に不安定なため、落雷や激しい突風にも注意が必要です。雷の音が聞こえるなど、発達した積乱雲が近づく兆しが見られたら、安全な場所へ移動するようにしてください。
非常に激しい雨とは
非常に激しい雨は、1時間雨量が50ミリ以上~80ミリ未満の雨を表しています。これは、滝のように降る雨で、ゴーゴーと降り続くイメージです。また、傘は全く役にたたないレベルで、木造住宅の屋内では、寝ている人の半数くらいが雨に気づくほどです。外では水しぶきで、あたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなるため、車の運転は危険です。
非常に激しい雨が降った所や降ると予想される所では、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に、十分ご注意ください。

