台風発生へ シルバーウィークは荒天警戒 21日頃から関東・東海で警報級大雨・暴風
今日16日夜までに台風発生へ 前回予想より東寄りの進路
台風となった後は発達しながら北上し、18日(金)頃には小笠原諸島に接近する予想です。その後も日本の南を発達しながら北上する予想となっています。
最新の進路予想では、前回の予想と比べて東寄りとなり、関東に近いコースを進む可能性も出てきました。
ただし、予報円はまだ大きく、台風の中心が進む可能性のある範囲にはかなり幅があります。現時点で本州への接近を断定できる段階ではありません。
今後、進路が西寄りとなれば本州への影響が大きくなる一方、東寄りとなれば影響の程度や範囲も変わります。シルバーウィークにかけて、最新の進路予想を確認してください。
台風+秋雨前線 接近前から大雨のおそれ
シルバーウィークにかけて本州付近には秋雨前線が停滞する見込みです。そこへ台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むと、前線の活動が活発になり、台風がまだ離れている段階から大雨となる可能性があります。
最新の予想では、21日(月)頃から東海や関東甲信で警報級の大雨や暴風となる可能性が「中」程度となっています。
台風の進路によっては雨の強まる地域や時間帯が大きく変わる可能性がありますが、シルバーウィーク後半は東日本を中心に大雨への備えが必要になりそうです。
シルバーウィーク 関東・東北は雨続く 交通への影響にも注意
特に21日(月)から22日(火)頃にかけては、台風や秋雨前線の動向によって雨量が増える可能性があります。沿岸部を中心に風が強まれば、横殴りの雨となることも考えられます。
大雨となった場合は、土砂災害や河川の増水・氾濫、低い土地の浸水などに注意・警戒が必要です。
また、雨や風が強まるタイミングによっては、鉄道や航空など交通機関に影響が出る可能性もあります。連休中に旅行や帰省など長距離の移動を予定している方は、台風情報とあわせて交通情報も早めに確認してください。
一方、西日本では晴れる日が多く、残暑が続くでしょう。
名古屋や大阪、福岡などでは最高気温が30℃前後まで上がる日が多く、那覇では32℃前後の暑さが続く予想です。
東日本や北日本では大雨への備えが必要になる一方、西日本ではシルバーウィーク中も熱中症対策を続けてください。
台風はまだ発生しておらず、その後の進路予想にも大きな幅があります。 今後、台風が発生すると予報内容が変わる可能性があります。連休の予定を立てている方は、一度確認して終わりにせず、最新の台風情報や気象情報をこまめに確認してください。


