今日18日 九州や山陰などで猛暑日 体にこたえる蒸し暑さ 万全な熱中症対策を
九州や山陰など35℃以上の猛暑日
予想最高気温は、平年より高い所が多く、全国的に厳しい残暑が続くでしょう。大分県日田市で37℃、熊本市や鳥取市で36℃、奈良市で35℃など、西日本を中心に35℃以上の猛暑日の所が多くなりそうです。関東や東北も33℃前後で、体にこたえる暑さとなる見込みです。北海道も27℃前後でしょう。
屋内・屋外問わず万全な熱中症対策を
屋内・屋外を問わず、こまめに休憩や水分をとって、たくさん汗をかいたら、塩分補給も忘れないようにしましょう。「熱中症警戒アラート」が発表されていない地域でも、湿度が高く、体に熱がこもりやすくなるため、油断はできません。綿や麻など通気性のよい素材の衣服を選び、ゆったりとした服装で、衣服の中や体の表面に風を通すようにするなど、万全な熱中症対策でお過ごしください。
熱中症 応急処置のポイントは?
まずは、意識があるかどうか確認します。意識がない場合は、すぐに救急車を呼んでください。意識がある場合は、冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰など、涼しい場所へ移動しましょう。
そして、衣服を緩めて、体を冷やしてください。冷やした水のペットボトル、氷枕、保冷剤などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。皮ふに水をかけて、うちわや扇子などであおぐことでも体を冷やすことができます。
救急車を待っている間も、涼しい場所で体を冷やすなど応急処置を行ってください。
そして、水分と塩分を補給しましょう。経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。吐き気を訴えたり、自分でペットボトルのキャップを開けて、口元まで運ぶことができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに救急車を呼んで、医療機関を受診してください。

