東海地方は来週にも梅雨明けか 15日と16日は名古屋で37℃予想 猛烈な暑さに
今日10日(金)も真夏日続出 熱中症に注意
昨日9日から急に暑くなったため、体が暑さに慣れておらず、熱中症リスクが高まります。暑さを我慢せず、エアコンを活用して涼しい環境で過ごしましょう。喉が渇く前から水分補給を心がけ、汗を大量にかいた場合は、塩分補給も忘れないでください。涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。
午後も、平野部では、安定した晴天が続くでしょう。山間部では、雲の広がる所があり、一部では、にわか雨がありそうです。今夜も、気温は下がりにくく、寝苦しいでしょう。昼夜を問わず、熱中症に注意してください。
東海も梅雨明け間近 14日(火)~16日(木)は猛烈な暑さ
13日(月)は、湿った空気や気圧の谷に伴う雨雲が本州付近を通過する影響で、雲が多く、雨の降る所があるでしょう。
14日(火)からは、高気圧が勢力を強めるため、晴れて強い日差しが照りつけそうです。東海地方でも、いよいよ梅雨明けの発表があるかもしれません。16日(木)にかけて、最高気温は35℃以上の猛暑日が続出し、猛烈な暑さとなりそうです。にわか雨は、山間部の一部に限られる見込みです。
17日(金)は、湿った空気や前線の影響で、一時的に雨の降る所が多いでしょう。
梅雨明け後は熱中症による救急搬送者数が急増
今年も、梅雨明け直後から猛烈な暑さが予想されます。熱中症に厳重に警戒してください。
背の低い子供やペットは大人より暑い
天気予報で伝えている気温は、芝生の上1.5メートルの高さで、風通しが良く、日陰で観測した値です。そのためアスファルトなどでは、天気予報の気温よりも高くなります。さらに、地面に近い子供やペットは、地面からの照り返しの影響で、大人が感じるより3~4℃高く暑さを感じています。
例えば、1メートル50センチの高さの気温が32℃くらいの場合、小さな子供の顔の高さ(50センチ)は35℃、さらに地面に近いペットは36℃にもなります。 大人が感じている暑さ以上に、子供やペットは高温の環境にさらされるのです。
「暑い時間帯の外出を避ける」、「服装を選ぶ(熱のこもらない生地・薄い色・帽子)」、「子供やペットの様子をこまめに確認する」など、常に気をつけて「休息・冷却・水分補給」をこまめに行いましょう。

