東海は10日頃まで警報級の大雨の恐れ 台風24号は熱帯低気圧に変わっても影響続く
今日7日(月) 天城山や尾鷲市で400ミリを超える大雨
今日7日(月)午前9時までの72時間に、静岡県の天城山で410.0ミリ、三重県の尾鷲市で405.0ミリを観測するなど、三重県南部と静岡県で雨量が多くなっています。これまでの雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあります。地元気象台が段階的に発表する防災気象情報やキキクル(危険度分布)などの情報に注意してください。
今日7日(月)午後の雨の見通し
7日(月)に予想される1時間降水量(多い所で)
愛知県 40ミリ
岐阜県 30ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 40ミリ
明日8日(火)の雨の見通し
8日(火)に予想される1時間降水量(多い所で)
愛知県 40ミリ
岐阜県 50ミリ
三重県 40ミリ
静岡県 50ミリ
10日(木)頃まで警報級の大雨の恐れ
7日(月)正午~8日(火)正午までに予想される24時間降水量(多い所で)
愛知県 80ミリ
岐阜県 100ミリ
三重県 80ミリ
静岡県 120ミリ
8日(火)正午~9日(水)正午までに予想される24時間降水量(多い所で)
愛知県 100ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 120ミリ
静岡県 150ミリ
9日(水)正午~10日(木)正午までに予想される24時間降水量(多い所で)
愛知県 100ミリ
岐阜県 150ミリ
三重県 150ミリ
静岡県 150ミリ
土砂災害から身を守るために ハザードマップ確認ポイント
1つめは、住んでいる場所(今いる場所)が、土砂災害が発生しやすいかどうか、確認することです。都道府県や国土交通省のホームページを見て「土砂災害特別警戒区域」や「土砂災害警戒区域」」に指定されていれば、土砂災害の恐れがあります。
ただ、指定された区域でなくても、土砂災害が発生する場合があります。付近に「がけ地」や「小さな沢」がある場合は注意が必要です。
2つめは、雨の情報を確認することです。パソコンやスマホで、雨雲レーダーを見ると、雨雲の様子を確認できますし、気象庁のホームページなどでは、「どれくらい雨が降ったか」という情報だけでなく、「土砂災害警戒情報」が発表されている所もわかります。土砂災害警戒情報が発表されたら、自治体からの避難指示の発令に特に注意しながら、安全な所へ避難してください。


