来週18日は中国地方で師走並みの寒さ 中国山地は雪の所も 峠越えは車の冬装備を
週明け17日(月)上空に12月下旬並みの寒気が流れ込む
前日の16日(日)は7℃~8℃くらいで、10月中旬から下旬並みの暖かな空気に覆われるものの、翌17日(月)はマイナス4℃~マイナス5℃と12月下旬並みの寒気が流れ込む見込みです。一気に冬の空気に入れ替わるでしょう。
週明けは気温急降下で師走並みの寒さに 中国山地は雪になる所も
一方、週明けの17日(月)は前線が通過したあと、寒気が流れ込む見込みです。18日(火)にかけて冬型の気圧配置になり、日本海側の地域を中心に雲が広がり、雨の降る所があるでしょう。中国山地では雪の交じる所がある見込みです。車で峠越えなど予定されている方は、冬用タイヤに代えておくなど準備しておいてください。
また、北から西の季節風が強まり、一段と寒くなる見込みです。師走並みの寒さとなるでしょう。マフラーや手袋、厚めのコートなども準備しておいてください。
なお、強い寒気の流れ込みは一時的で、来週後半は再び過ごしやすい陽気となりそうです。寒暖差が大きくなるため、体調管理にお気をつけください。
シーズン最初の雪に備えて 車の冬装備を万全に
(1)必ず、スタッドレスタイヤに交換するか、タイヤチェーンを装着しましょう。スタッドレスタイヤは、溝が十分にあるかどうかを、事前に確認してください。あまり使っていないスタッドレスタイヤでも、時間が経てば、劣化が進みますので、シーズン前に点検が必要です。
(2)たとえ急いでいても、急ブレーキ、急なハンドル操作、急発進、急な車線変更など「急」のつく運転はやめましょう。「急」のつく運転をしてしまうと、車がスリップしやすくなります。車を発進する時や上り坂では、タイヤが空転してしまわないよう、アクセルをじわりと踏み込んでください。下り坂では、エンジンブレーキを基本として、アクセルとブレーキも適度に調整して、速度を落としてください。
なお、強い寒気の流れ込みは一時的となりますが、本格的な冬道シーズンの到来は、各地で去年よりも早くなりそうです。11月中に車の冬支度をしておくといいでしょう。
