台風4号は猛烈な勢力でサイパンを直撃へ 小笠原諸島は17日頃から警報級の高波警戒
大型で猛烈な台風4号 サイパン直撃へ
台風4号は、14日(火)夜遅く~15日(水)朝にかけてサイパン島やテニアン島など北マリアナ諸島を直撃する見込みです。最大瞬間風速は70m/s以上と、電柱や街灯、ブロック塀が倒れるほか、住家の倒壊、鉄鋼構造物で変形するものがある災害級レベルの暴風が予想されています。ロタ島やグアム島なども影響すると見られます。台風による暴風や大雨、高波・高潮など厳重な警戒が必要です。
小笠原諸島は警報級の高波のおそれ
本州への直接的な影響はありませんが、西日本・東日本の沿岸では、明日14日(水)から台風のうねりが入るため、沿岸部のレジャーや船舶など注意が必要です。
高波に注意 台風が離れていても 海には近づかないで
そこで、台風が近づいている時に、絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。
また、台風から離れていても、油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

