14日~15日は東北や北海道で警報級の大雪・大雨の恐れ 復旧活動は万全な防寒を
復旧作業は13日(土)のうちに
また、12月8日(月)の地震により、北海道・三陸沖後発地震注意情報が発表されています。引き続き備えが必要です。
【東北・北海道の13日(土)天気】
東北と北海道は、13日(土)朝にかけて、雪が降るでしょう。昼前から次第に雪がやみ、雲の隙間から日差しが届く時間がありそうです。外で、復旧作業が出来るでしょう。
地震で被害を受けた建物や道に、雪が積もっている所があるかもしれません。復旧作業の前に、安全確認を必ず行いましょう。屋根からの落雪には特に注意が必要です。地震に注意しながら、出来る限り2人以上で作業を行いましょう。
13日(土)日中も厳しい寒さ 復旧作業は暖かい服装で
朝は氷点下の冷え込みになるでしょう。道が凍ったり、雪が固まっているかもしれません。歩く際は、滑り止めのついた靴を選んだり、小さな歩幅で歩くなど転ばないようお気をつけください。
日中もあまり気温が上がらず、正午で2℃と、真冬のような寒さです。外での長時間の作業の際は、しっかりとした寒さ対策が必要です。寒い中での作業は気を抜いてしまいがちですが、こまめな水分補給も心がけるようにしてください。
14日(日)15(月) 東北と北海道「大荒れ」
東北は、14日(日)に日付が変わった頃から雪が降り出し、雪の降り方が強まりそうです。午後は平地は次第に雨に変わり、青森県や秋田県で警報が発表されるような降り方になるおそれがあります。
北海道は昼前に雪が降り出し、大雪や猛ふぶきになるでしょう。
15日(月)は、東北から北海道の日本海側を中心に雪が降りそうです。15日も引き続き、大雪や大雨、暴風に警戒・注意が必要です。
東北は夕方から雪がやみ、北海道も夜には次第にやむでしょう。
風が強まるため、地震で割れてしまったものや壊れてしまったもので、風で飛ばされたり、倒れてしまいそうなものは、13日(土)のうちに片づけておきましょう。
避難が必要になった場合に、体温調節するポイント
また、熱いお湯を用意できる環境の場合、水と1:1の割合で混ぜ、丈夫なペットボトルに注ぎタオルなどを巻いたうえで、脇の下に挟むと身体を温めることができます。
非常用の持ち出し袋に加え、冬の避難に備えてマフラーやカイロなども用意しておくとよさそうです。
