明日16日の関東は帰宅時間帯にゲリラ雷雨のおそれ 厳しい暑さが続く 熱中症に警戒
明日16日 帰宅時間帯にゲリラ雷雨のおそれ 道路の冠水などに注意
気温は強い日差しとともに、早いペースで上がりそうです。最高気温は35℃以上の猛暑日になる所が多く、東京都心も今年初めての猛暑日になる可能性があります。前橋では37℃、甲府では38℃まで上がり、体温を超えるような危険な暑さになるでしょう。
今日15日は水戸で今年初の猛暑日になるなど、猛暑日地点が続出しました。群馬県桐生市や茨城県古河市では36.9℃(午後3時まで)まで上がるなど、体温並みの暑さになった所もありました。明日16日も体にこたえる暑さが続きます。室内ではエアコンを使って、涼しい環境にしましょう。また、暑い時間帯の外出はできるだけ避け、無理のないようお過ごしください。
ゲリラ豪雨の前兆
① 「真っ黒な雲が近づいてきた」
ゲリラ豪雨をもたらすような、発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりするのも、ゲリラ豪雨のサインの一つです。
② 「雷の音が聞こえてきた」
ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えるのも、ゲリラ豪雨のサインの一つです。
③ 「急に冷たい風が吹いてきた」
発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。
このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時にはゲリラ豪雨の可能性がありますので、ご注意ください。
すっきりしない天気の日が多い 蒸し暑さが続く
18日(土)からの3連休は、日差しの出る所もありますが、所々でにわか雨がありそうです。お出かけには雨具をご用意ください。
最高気温は日差しが少ない日でも30℃を超える所が多く、蒸し暑いでしょう。湿度が高いと、熱が体にこもりやすくなります。熱中症にかかるリスクが高まるため、万全な対策が必要です。
室内ではエアコンで湿度の調節も適切に行いましょう。喉が渇く前に水分をとるなど、体調管理に気を配ってください。
また、夜の気温も下がりにくく、熱帯夜の続く所がもあるでしょう。夜間の熱中症にも十分ご注意ください。

