21日から強烈寒気 北日本~西日本の日本海側は大雪 太平洋側も極寒に 2週間天気
今週末にかけて太平洋側は晴れて、暖かな陽気の日が多いでしょう。16日(金)の東京都心の最高気温は18℃と4月上旬並みとなりそうです。ただ、暖かさは続かず、来週半ば頃になると強い寒気が南下するでしょう。21日(水)頃から北海道や本州の日本海側では大雪となる恐れがあります。太平洋側も厳しい寒さとなるでしょう。
16日(金)は東京都心で4月並みの暖かさ
16日(金)から18日(日)にかけて北海道から北陸は雪や雨が降りやすいでしょう。17日(土)と18日(日)は大学入学共通テストが実施されますが、荒れた天気にはならない見込みです。関東から九州はおおむね晴れて、暖かい日が多くなりそうです。特に16日(金)と17日(土)の最高気温は関東以西は15℃以上の所が多いでしょう。東京都心の16日(金)は18℃と4月上旬並みとなりそうです。
来週半ば頃から強い寒気が南下
19日(月)から20日(火)にかけて前線を伴った低気圧が北日本付近を通過し、次第に冬型の気圧配置となるでしょう。21日(水)からは強い寒気が南下する予想です。北海道や本州の日本海側は雪が強まり、大雪となる恐れがあります。風も強まり、荒れた天気となるでしょう。交通機関への影響に注意、警戒が必要です。太平洋側にも雪雲が流れ込む所がありそうです。
寒気の南下で、来週半ば頃から全国的に厳しい寒さとなるでしょう。最高気温は札幌市や青森市は広く氷点下、新潟市も0℃くらいまでしか上がらない見込みです。東京都心や名古屋市、大阪市、福岡市でも最高気温は10℃に届かず、寒中らしい寒さとなりそうです。
20日(火)は二十四節気の「大寒」で一年で一番寒さが厳しくなる頃です。暦通りに寒さが増しそうです。体調管理にご注意ください。
23日(金)以降も寒波居座る 日本海側は雪 太平洋側は晴れても厳しい寒さ
寒気は長く居座る見込みで、23日(金)から28日(水)にかけても北海道から山陰は断続的に雪が降るでしょう。24日(土)は九州北部でも雪が降りそうです。太平洋側は晴れる日が多く、空気の乾燥した状態が続くでしょう。火の取り扱いに注意が必要です。
厳しい寒さも続きます。札幌市や青森市は真冬日(最高気温0℃未満)が続くでしょう。新潟市の最高気温は2℃前後で凍えるような寒さが続きそうです。東京都心の最高気温は10℃前後、名古屋市や大阪市、福岡市の最高気温は10℃未満の日が多いでしょう。寒さが続きます。万全な寒さ対策が必要です。