来週後半から東日本・西日本は梅雨空で蒸し暑い 沖縄は梅雨明けか
南西諸島 15日(月)にかけて大雨のおそれ
一方、北日本から西日本は来週中ごろにかけて、晴れ間の出る所が多いでしょう。ただ、明日13日(土)は天気の急変に注意が必要なほか、15日(月)は太平洋側の地域を中心に雨の降る所がありそうです。
最高気温は東日本や西日本は30℃前後で暑くなり、札幌でも25℃以上の夏日が続くでしょう。
東日本・西日本 来週後半は梅雨空が戻る 湿度が高く熱中症に注意
18日(木)ごろは九州南部から関東の太平洋側を中心に雨の量が多くなり、その先も東日本・西日本では雨の強まる日があるでしょう。
昨日11日に気象庁が発表した最新の1か月予報によりますと、この先、1か月の降水量は、東日本で平年より「多い」、西日本で「平年並みか多い」予想です。たびたび大雨となる可能性もありますので、非常用持ち出し袋や避難経路の確認など、大雨への備えを進めておいてください。
気温は、日差しがなくても高く、東京や名古屋、大阪、福岡では、最高気温は27℃~29℃くらいの日が多い予想です。湿度が高く、熱中症にかかるリスクが高くなりますので、風通しの良い服装、こまめな水分・休憩を心がけ、体調管理に十分注意をしてお過ごしください。
北陸や東北も梅雨入りか 沖縄は梅雨明けの可能性
一方、沖縄では来週後半以降、晴れる日が多くなる予想です。沖縄では梅雨明けとなる可能性があります。なお、沖縄の梅雨明けの平年は、6月21日ごろです。
熱中症予防のポイント
① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③ 暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、室温を確認しながら調節するとよいでしょう。特に、換気を行う場合はこまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

