明日17日にかけて九州南部・沖縄は警報級大雨のおそれ 東日本・西日本は梅雨本番へ
九州南部・奄美・沖縄 明日17日(水)にかけて警報級大雨のおそれ
また、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。九州南部や奄美、沖縄では、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水などに十分注意してください。
明日17日(水)午後6時までの24時間に降ると予想される雨の量は、いずれも多い所で、
鹿児島県
種子島・屋久島地方 180ミリ
薩摩地方・大隅地方・奄美地方 100ミリ
沖縄本島地方 100ミリ となっています。
東日本・西日本は梅雨本番へ
一方、沖縄は、今週後半からは晴れる日が続くようになり、早ければ18日(木)にも梅雨明けとなりそうです。連日、最高気温が30℃前後で、日差しも強く照りつけますので、熱中症に十分注意してお過ごしください。
20日(土)ごろ 九州などで大雨のおそれ
梅雨前線上に低気圧が発生し、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む見込みです。大気の状態が不安定となって、局地的に激しい雨が降るでしょう。九州では、局地的に24時間降水量が200ミリを超える予想で、中国・四国、紀伊半島周辺でも100ミリ前後の雨の降る所がありそうです。
大雨の備え
① 避難場所や避難経路の確認をしておきましょう。いざ大雨による災害が発生すると、避難経路が通れなかったり、避難場所に行けなくなったりすることもあります。複数の避難場所や避難経路を確認しておくことが大切です。また、川や斜面の近くは通らないようにするなど、浸水や土砂災害の危険性が高い場所を避難経路に選ぶのは、避けてください。確認した避難場所や避難経路の情報は、家族で共有しておきましょう。
② 非常用品の準備をしておきましょう。非常用の持ち出し品は、リュックなど両手が使えるものに入れて、すぐに持ち出せる所においてください。避難時に履く靴は、スニーカーなど、底が厚く、歩きやすい靴を用意するのが安全です。また、水道や電気など、ライフラインが止まった時に備えて、水や食料も用意してください。
③ 側溝などの掃除をして、水はけを良くしておきましょう。砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも、確認しておいてください。
いずれも、大雨になる前に、なるべく早い段階で備えるよう、心がけてください。

