沖縄は梅雨明け間近 各地の梅雨明けは? 東北・北陸は20日~21日に梅雨入りへ
週末は東北・北陸でも梅雨入りか 長雨シーズンへの備えを
この先、太平洋高気圧が沖縄付近まで張り出し、梅雨前線は本州付近に停滞する日が多くなりそうです。まだ梅雨入りしていない北陸や東北は、明日19日(金)までは晴れ間が出ますが、明後日20日(土)以降、梅雨空となりそうです。
北陸は明後日20日(土)ごろ、東北南部と東北北部は21日(日)ごろに梅雨入りする予想です。その後はくもりや雨の日が多くなるでしょう。
梅雨入りの前に、雨どいや側溝の掃除などをしておくと良いでしょう。
沖縄は梅雨明け間近 各地の梅雨明け予想
そのほか各地の梅雨明けは、奄美が6月下旬、九州南部が7月中旬で、それぞれ平年並みの予想です。
九州北部から関東甲信にかけては、7月中旬で、平年並みか早いでしょう。
北陸や東北も7月下旬には、夏本番へ突入しそうです。
なお、7月中旬以降も日本付近には湿った空気が流れ込みやすいことが予想されているため、梅雨明けした後も雷雨や急な強い雨、台風の接近などに注意が必要です。
多くの地域でこの先1か月程度は、長雨の季節が続きます。気象庁が今日18日に発表した最新の1か月予報によりますと、この先1か月の降水量は東日本の太平洋側で「平年並みか多い」予想です。各地で日ごろから大雨への備えを進めておいてください。
また、北日本や東日本では、今月末ごろにかけて気温が平年より低く、梅雨寒が予想されています。一方で、湿度が高いと熱中症のリスクが大きくなります。体調管理には十分ご注意ください。
避難場所や避難経路の確認を
①市町村が作成しているハザードマップや、地域防災計画を見て「自分の住む地域は、どのような災害のリスクがあるのか」「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。その際、氾濫の恐れがある河川や、土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。また、自宅だけでなく、学校や職場など、よく立ち入る場所はどのような危険があるかも、家族で一緒に確認しておきましょう。
②浸水(冠水)した場合は、避難経路が限られてしまいます。事前に、複数の避難経路を確認しておきましょう。
③夜間は、昼間よりも、周囲の状況を把握しにくくなります。夜間の避難に備えて、建物など目印を決めて、避難経路を覚えておきましょう。
もしもの時に備えて、避難場所への避難経路を実際に歩いて、確認しておくのもおススメです。

