今日16日も午前から体温並みの暑さ 都心は3日連続の真夏日 3連休も熱中症に警戒
午前中から37℃ 体温並みの気温も 都心は3日連続の真夏日
午前11時までに、天竜(静岡県)では最高気温が37.0℃に達したほか、山梨県、長野県、愛知県、岐阜県、三重県、高知県、福岡県でも35℃を超えている所があり、午前中から猛暑となっています。
午後もさらに気温が上がる見通しで、今日16日の最高気温は、名古屋で38℃と、体温を超える危険な暑さが予想されています。甲府や岐阜は37℃の予想です。
東京都心では、午前11時までの最高気温が31.8℃で、3日連続の真夏日となりました。強い日差しで気温が上がれば、都心でも今年初めての猛暑日となる可能性があります。
今日16日は東北から九州にかけて、全国27の都と県に熱中症警戒アラートが発表されています。屋外での運動は中止し、昼夜を問わずエアコンを使用するなど、熱中症に厳重に警戒してください。
3連休 猛暑日の所も 熱中症に厳重警戒
明後日18日(土)は、日本海に前線がのび、北日本や東日本、そして西日本でも日本海側で雨が降るでしょう。猛暑日の所は少なくなりますが、日中は30℃を超える所が多く、かなり蒸し暑いでしょう。夏休みが始まる所では、特に小さいお子さんが熱中症にならないよう、大人の方が声掛けをするなど、気にしてあげてください。
19日(日)と20日(月)海の日は、東日本・西日本で晴れ間が出る見込みです。関東から九州にかけて、猛暑日となる所が多くなりそうです。強い日差しが照りつけ、熱中症の危険が高まるでしょう。
21日(火)以降は、また40℃に迫るような災害級の暑さとなることも予想されています。
海水浴など屋外でのレジャーの際は、帽子などで直射日光を避けて、暑さ対策をしてください。日陰などでこまめに休憩をとり、水分もしっかりとって、熱中症対策を万全にしてお過ごしください。車内での熱中症にも十分注意が必要です。
あると便利 熱中症対策グッズ
① ペットボトルや水筒に入った飲み物(水やスポーツドリンクなど)を用意して、気づいた時に、すぐ水分補給ができるようにしましょう。また、塩分タブレットや塩分の含まれた飴があると、大量の汗によって失われた塩分を、手軽に補給できます。
② 日傘や帽子で、日差しの暑さを遮りましょう。晴れた日は、地面に近い所ほど気温が高いため、背の低いお子さんは、大人よりも暑い空気に包まれてしまいます。また、帽子をかぶると、熱中症対策だけでなく、紫外線対策にも効果的です。帽子は、時々はずして、汗を蒸発させましょう。さらに、海岸など日陰のない所でのレジャーでは、日よけテントがあると、日陰を作り出すことができます。
③ 扇子やうちわ、携帯扇風機もおススメです。涼しい風で、体を冷やすことができます。
④ 冷却シートなどの冷却グッズも、上手に利用しましょう。ネッククーラーは、太い血管が体の表面近くを通っている首元を冷やすため、効率よくクールダウンできます。また、保冷剤や氷があれば、タオルなどにくるみ、体(首、脇の下、太ももの付け根など)にあてて、冷やすことができます。他にも、スカーフやバンダナがあると、水で濡らして首や頭に巻けば、水が蒸発する時にまわりの熱を奪うため、体温を下げることができます。
熱中症を予防するには、熱中症対策グッズを用意するだけでなく、なるべく涼しい所でこまめに休憩することや、「水分をとっている?」「少し休んだほうが良いよ」など声をかけ合うことも、忘れないでください。

