東京など関東は16日夕方から激しい雨に注意 早い所では昼頃から雨雲かかる 落雷も
午後は天気急変 激しい雨や落雷、突風に気をつけて
午前中は各地で日差しが届きますが、昼頃からは群馬県や栃木県など北部を中心に雨雲や雷雲が発達しそうです。夕方以降は東京都心など南部の平野部でもにわか雨があるでしょう。局地的にはバケツをひっくり返したように激しい雨が降りそうです。傘を差していても濡れるくらいで、道路が川のようになることが考えられます。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲が同じ場所にかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。
また、午前7時現在、群馬県や栃木県、茨城県、東京都、千葉県に雷注意報が発表されています。落雷や突風、ひょうにもお気をつけください。
天気急変のサインは
①「真っ黒な雲が近づいてきた」
ゲリラ豪雨(局地的な大雨)をもたらすような、発達した積乱雲は、真っ黒に見えます。黒い雲が速いスピードで動いているように見えたり、晴れていたのに、急に空が暗くなったりするのも、ゲリラ豪雨(局地的な大雨)のサインの一つです。
②「雷の音が聞こえてきた」
ゴロゴロという音が聞こえてきたら、雷雲が近づいています。また、稲妻が見えるのも、ゲリラ豪雨(局地的な大雨)のサインの一つです。
③「急に冷たい風が吹いてきた」
発達した積乱雲からは、雨粒とともに、冷たい風が勢いよく吹き降りてきます。風の変化にも、注意が必要です。
このような前兆を感じたら、すぐに安全な所へ避難してください。また、雷注意報が発表されている時や、天気予報で「大気の状態が不安定」、「天気が急変」という言葉を聞いた時には、ゲリラ豪雨(局地的な大雨)の可能性がありますので、ご注意ください。
厳しい暑さ続く 東京都心は今年初の35℃以上か
昨夜から今朝にかけては気温があまり下がらず、今日午前6時までの最低気温が25℃以上だった所が多くあります。東京都心は2夜連続の熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上)となりました。
朝から気温が高いうえに、日差しとともにさらに気温がグングン上がります。広い範囲で30℃を超え、内陸部を中心に35℃以上の猛暑日となるでしょう。東京都心では今年初めて猛暑日となる可能性があります。
暑い時間が長く続きます。無理をせず、エアコンを使用するなど、暑さを避けてお過ごしください。

