今日16日は東京都心で今年初35℃以上か 北海道~九州で猛暑日続出 暑さを避けて
北から南まで暑い 体温以上の暑さも
昨日15日(水)は、全国にあるアメダスの8割にあたる737地点で30℃以上と、北から南まで広い範囲で厳しい暑さとなりました。35℃以上の猛暑日地点は166と、14日に次ぐ多さで、38℃台の高温となった所もありました。
昨日の暑い空気が残っている中、今日16日(木)も朝から強い日差しが照りつけ、気温はハイペースで上昇します。
最高気温は広い範囲で30℃以上の真夏日となるでしょう。35℃以上の猛暑日となる所が続出し、東京都心や広島では今年初めて35℃以上となる可能性があります。北海道でも帯広や北見などで猛暑日となりそうです。また、内陸部を中心に体温以上の暑さとなる所もあり、名古屋は38℃、甲府や高知は37℃の予想です。
熱中症警戒アラート 今年最多
気温の高い時間が長く続くこともポイントです。体力に自信のある方も無理は禁物です。屋外での活動は時間を決めて涼しい場所で休憩をとり、こまめに水分を補給してください。
熱中症警戒アラートが発表されたら
①外出はできるだけ控え、暑さを避けましょう。熱中症を予防するためには、暑さを避けることが、最も重要です。不要不急の外出は、できるだけ避けてください。屋内では昼夜を問わず、エアコンなどを使用して、部屋の温度を調整しましょう。
②屋外や、エアコンが設置されていない屋内での運動は、原則、中止や延期をしましょう。
③普段以上に、熱中症予防行動を実践しましょう。のどが渇く前に、こまめに水分を補給したり、なるべく涼しい服装を心がけたりしてください。
④熱中症のリスクが高い方に、声かけをしましょう。高齢者や子ども、持病のある方、肥満の方、障害のある方などは、熱中症にかかりやすいため、「夜間でもエアコンを使う」「こまめな水分補給を心掛ける」など、周りの方が声をかけてください。
⑤暑さ指数(WBGT)を確認しましょう。暑さ指数は、時間帯や場所によって、大きく異なります。環境省熱中症予防情報サイトなどで確認して、暑さ指数を行動の目安にしてください。

