今日17日は「はくちょう座κ流星群」の観察チャンス 月が沈む夜9時頃から見頃に
はくちょう座κ(カッパ)流星群とは
今年の流星群の極大時刻は今日17日(月)午後3時頃で、今夜から明日18日(火)の明け方にかけて見頃となります。日が暮れてすぐは月がまだ残っていて月明かりの影響がありますので、月が沈んだ後、夜9時頃から観察するのがおすすめです。
また、極大を過ぎたばかりの「ペルセウス座流星群」の流れ星が見える可能性もあります。流れ星が見られたらラッキーだと思って、気軽に空を見上げてみるとよいでしょう。
気になる今夜の天気は
屋外での観察は虫よけスプレーや水分を忘れずに用意して、天体観測を楽しんでください。
流れ星を見つけるコツ
①できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。人工の明かりが多いと、その明るさに邪魔をされて暗い流れ星が見づらくなり、見ることのできる流れ星の数が少なくなってしまいます。
②できるだけ空が広く見渡せる場所を選ぶことも重要なポイントです。
③空の広い範囲に注意を向けるようにしましょう。放射点の方向にはこだわる必要はありません。流星群は、放射点(流星の軌跡を逆向きに延長したときに通る点のこと)のある方向だけに出現するわけではなく、夜空のどこにでも現れます。空をより広く見渡しているほうが、より多くの流星を捉えられる可能性が高くなります。
④ただし、月のある方向を正面にして観察するのは避けたほうがよいでしょう。月明かりに邪魔されて、暗い流れ星が見えなくなってしまいます。

