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タオルは家族分+2枚!日用品の適正量を知ってすっきり

年末に向けて、そろそろ大掃除の時期。あふれるものを捨てたいけれど、「まだ使えるかも?」「もったいないかも?」と、迷いが生じてなかなか先に進めない人も多いのでは。

ここでは整理収納アドバイザーの中山真由美さんに、ついため込んでしまいがちな、タオルや傘などの日用品の適正量を教えていただきました。

◆タオル、傘などの日用品は一定数で断捨離を

「必要以上にものを持ちすぎるせいで収納が追いつかず、部屋にあふれているというお宅は多いんです」と話す中山さん。 ものをたくさんもっていると安心かもしれませんが、実際に必要な量は意外と少ないもの。適正量を守ってもちすぎない方が、管理もラクになり暮らしがまわるようです。

あると便利という心理が働いて、ついため込みがちな日用品。 家族の数に見合ったそれぞれの適正量を知って、本当に必要な数だけに囲まれた快適な空間を目指しましょう。

●タオル・ハンカチ:タオルは家族分+2枚、ハンカチは1人3~5枚が目安

タオル・ハンカチ タオルは家族分+2枚でじつは十分なんです!毎日のように洗濯する家庭なら、タオルは家族の人数分と予備の2枚があればことたります。ハンカチは汚す頻度が高い子どもは多めに5枚、大人は3枚を目安に。

●歯ブラシ:ストックは2本あればOK!

夫や子どもの買い替え希望にすぐ対応できるよう、ストックが2本あればOK。いつ使うかもわからないアメニティーグッズは処分しましょう。

●電池:災害時を考えて単3、単4は2セット、単2、単1は1セット

よく使う単3、単4電池は8本入りを2セット、単2、単1電池は1セットが定量。災害時に必要になるので、使ったら補充を心がけます。

●傘:家族分+1本が適正量

傘は家族の人数分+予備の1本を残し、あとは処分を。折りたたみ傘は各自1本持ち、予備は不要。日傘は家族で1本あれば十分です。

●トイレットペーパー:12ロール入りのものが1つあれば十分!

場所をとるトイレットペーパーはストック不要!残り2ロールになったら、12ロール入りを買いたすサイクルにすれば困りません。

●紙袋・レジ袋:紙袋は大小各2枚、中3枚。レジ袋は大小各10枚ずつを定量に

紙袋・レジ袋人にものを手渡したり、ゴミを入れたりと便利なものですが、ありすぎてもじゃまなだけ。紙袋は大小各2枚、中を3枚。レジ袋は大小各10枚ずつあれば余裕で間に合います。

●文房具:使う場所に1つずつ。ストックはなくてよし!

文房具引き出しにたまりがちなペンやハサミは、リビングやキッチンなど、使う場所に1本ずつ配置してみましょう。数か所に配置しておけば、どれかが使えなくなってもあわてないので、ストックいらずです。

●教えてくれた人 【中山真由美さん】
整理収納アドバイザー。インブルーム整理収納サービス事業部責任者。片づけられなかった過去の体験に基づくアドバイスを雑誌やテレビで発信している

<イラスト/吉本紘子 取材・文/ESSE編集部>

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