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【コールマン・ヘリノックス】2大人気メーカー別 初心者におすすめキャンプチェア7選!

キャンプ用のチェアにも種類があり、ゆったり深く座れる大きめのチェアからコンパクトなチェア、折り畳み式やフレームをバラして組み立てるタイプなど様々です。また、近年ではキャンプスタイルそのものをより地面に近い位置にテーブルやチェアを配置する「ロースタイル」が注目されているなか、チェア選びはこだわりたいところですね。そこで、本記事では人気アウトドアブランドのコールマンとヘリノックスのチェアをピックアップ。選び方からオススメのチェアまで、初心者でも理解できるようにわかりやすくご紹介したいと思います。

ハイスタイル派?ロースタイル派? チェア選びはキャンプスタイルで異なる!

キャンプチェアを選ぶ際に第一に考えたいのは「キャンプスタイル」をどうするか!…そもそも「キャンプスタイルってなんだ?」と思う方もいらっしゃるでしょう。大きく分けて3つあります。

  1. ハイスタイル
  2. ロースタイル
  3. お座敷スタイル

要するにテーブルやチェアの組み合わせでスタイルを決めていきます。

高いのがいいのか、低いのかいいのか。それともお座敷のように座るタイプがいいのか、どれが自分がやりたいスタイルなのかを事前に考える必要があります。

1.ハイスタイル

画像: 1.ハイスタイル

正確な決まりはありませんが、テーブルの高さ約70cmに対して、チェアの座面までの高さ約45cm前後がハイスタイルと呼ばれています。昔から一般的な自宅の食卓やデスク等の高さとイメージしていただけたらわかりやすいかな?とも思います…。(ちなみに、私はハイスタイル派です!)

2.ロースタイル

画像: 2.ロースタイル

脚を投げ出してゆったり座れ、地面との距離が近いのがロースタイルになります。ヘリノックスチェアの爆発的人気によって、ハイスタイルを超えるんではないか、と思うくらい人気のスタイルですね。

テーブルの高さ約30〜40cm程度(ローテーブル)に対して、座面までの高さ約30cm程度までがロースタイルと言われています。ロースタイルのチェアはコンパクトにまとまるものが多いので、荷物が少なくなるメリットがあります。

3.お座敷スタイル

画像: 3.お座敷スタイル

地面に直接座る人もいれば、敷物を敷いて座ったりするのがお座敷スタイル。靴を脱いでくつろげたり、寝っ転がってゴロゴロできるというメリットがあります。ベテランキャンパーの中には少なからずいらっしゃいます。

この場合、そもそもチェアを必要としなかったり、購入を検討しても座椅子のようなタイプに絞られます。(地面に座るのが苦手な私には縁のないスタイル)

デメリットとして、地面からの熱が直接肌に伝わってきます。冬季は底冷えが厳しいなど慣れと工夫は必要です。

ご自身の目指す「キャンプスタイル」が決まったところで、次に収納や持ち運びの面を考えてみましょう!

キャンプチェアの多くは「折り畳み式」か「組み立て式」が主流になっており、どちらのタイプが良いということはなく、好みが分かれることとなります。

そこで折り畳み式では「コールマン」を、組み立て式では「ヘリノックス」に焦点を当ておすすめのチェアをご紹介します。

コールマンおすすめチェア1.「ハイバックリラックスチェア」シンプルで使い勝手が良い!

画像: 愛用のコールマン ハイバック リラックスチェア (筆者撮影)

愛用のコールマン ハイバック リラックスチェア

(筆者撮影)

こちらは、古いタイプのコールマンのハイバックリラックスチェアです。私も愛用していて、背もたれが高く角度もちょうど良いのか、本当に座り心地がいいんです。

座面高44cmとハイスタイルに合うチェアです。食事の時は浅めに座り、焚き火に当たったりする時など、深く座ればリラックスモードでお使いいただけます。

背面には大きめの収納ポケット、そしてドリンクホルダーが2つ付いてるので、片方にはドリンク以外に小物も入れておけます。重量は3.7kgと重くもなく軽くもなく微妙な重さですが、折り畳み式で収納性には優れています。

しかし、現在では在庫している分しか販売されておらず、それに代わるチェアとして以下もおすすめします。

コールマンおすすめチェア2.「イージーリフトチェアST」フットレスト付で体重移動でリクライニングに

こちらは、先述した「ハイバックリラックスチェア」が約78×59×93(H)に対して、約90×71×100(H)とひと回り全体を大きくしたタイプ。

背面の大きな収納ポケットを始め、ドリンクホルダーなどの装備は同じですが、最大の特徴は座面が延長されており、ふくらはぎ部分まで覆われた容姿。これは、フットレストとして使うもので、体重移動によってリクライニングができるためこのような形になっています。

通常はハイスタイルで使用し、リラックスする時は体重移動をすればフットレストが持ち上がり足を伸ばしてゆったりできる仕組みになっています。

折り畳めば24×20×101(H)と見た目に反してコンバクトで収納にも困らないと言えるでしょう。

コールマンおすすめチェア3.「インフィニティチェア」リクライニングで無重力状態のような寝心地!?

そのまま使えばハイスタイルのチェアとして、さらにリラックスしたいときは肘掛けの下にあるレバーを引いて体重移動させれば、リクライニング機能によって写真下のようなことが簡単にできちゃうところ。

フラットにはならないものの、最大まで倒せば、うたい文句の「雲の上に寝転んでいるような…」「気持ちよくて寝れてしまう」という声も多数あるほどの贅沢なチェアです。

メッシュになっているので、夏場でも熱がこもらず快適に座ったり寝転んだりできます。

価格は約1万円が相場となっていますが、フレームのしっかりした作りなどこのクオリティを考えたらコスパはかなり良いと言えるでしょう!

画像: コールマン インフィニティチェア リクライニング機能の様子 (Photographer 吉田 達史)

コールマン インフィニティチェア リクライニング機能の様子

(Photographer 吉田 達史)

コールマンおすすめチェア4.「コンパクトフォールディングチェア」軽量コンパクト&ロースタイルに!

こちらは、コンパクトフォールディングチェアという商品で、座面高約28cmとロースタイルに最適なチェアになります!カラーはレッド・オリーブ・グレーと全部で3色展開と他のキャンプ用品との兼ね合いも考えらなが選ぶことも可能ですね。

アームレストには天然木を採用しており、肌触りがよく雰囲気もありオシャレですね。価格も5000円以下とお買い求めやすいのもグッド!

重量も約2kgと軽量のため、気軽に持ち運びができるのも嬉しいポイントですね。

次の章ではロースタイルで定番のチェアになりつつあるヘリノックスを紹介します!コンパクトで軽量ながら、耐久性もしっかりしているのが特徴でコールマンと並んでキャンプ場で見ないことがないほど人気商品ばかりです。

ヘリノックスおすすめチェア1.「チェアゼロ」 重さは水ペットボトル1本分!軽量化を追求したモデル

ヘリノックスのチェアは、収納時コンパクトで使用する時はフレーム部分をハメ込んで組み立て、座面や背面となる生地をセットするというのが特徴。

こちらのチェアゼロはヘリノックスのフラッグシップモデル「チェアワン」の快適な座り心地をそのままに、軽量コンパクト性を追求したモデルです。

わずか水のペットボトル1本分とほぼ同じ510g(収納袋込み)になっており、ヘリノックスの中でも軽量なモデルになります。

さらにバラせば10×10×35cmという収納サイズも見逃せません。しかも耐荷重は120kgとフレームも丈夫にできており大柄な方でも心配ないですね。

座面までの高さが約28cmとロースタイルキャンプの定番となりつつあります。

ヘリノックスおすすめチェア2.「タクティカルチェア・マルチカモ」 対荷重は驚異の145kgと頑丈

大自然にマッチするミリタリーテイストのコンフォートチェア。収納袋が脚部分に取り付けられる上、ジッパー付きになっていることで(収納袋だけではなく)小物入れとしても使える優れモノ。

また背面両側にはポケットも付いたりと便利。丈夫な生地と超高力アルミフレームのおかげで、耐荷重は驚異の145kg。オシャレなデザインなので、キャンプシーンだけでなく、家の中で使用するのも良いかもしれませんね。

座面までの高さは25cmとロースタイルに適しており、収納時のサイズは直径13×高さ40cmとやはりコンパクト。総重量も約1kgと携帯性に優れています。

ヘリノックスおすすめチェア3.「チェアツーホーム」

コンフォートチェアの背もたれを長くして、よりリラックスできるように作られたのがこちらのチェアツーホームになります。頭まで身を委ねられるので、気持ちよくて寝てしまうユーザーも多いようです。

ラグジュアリー感もありますし、キャンプシーンを豪華にしてくれる1台になること間違いないでしょう!

幅55×奥行き65×高さ84cmと、ヘリノックスの中では大きいサイズになりますが、総重量約1.3kgとノートパソコン並みの重さなので持ち運びが苦になることもないでしょう。

座面の高さは34cmとロースタイルとしては高さがありますが、ハイバックですので地面に足を伸ばして寛ぐにはちょうどいい高さですね。

コールマン派?ヘリノックス派? スタイルに合ったお気に入りのチェアをGETしてキャンプを楽しもう!

画像: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

大定番のハイスタイルに合うチェアなのか、流行りのロースタイルでいくのかそれともお座敷スタイルを選ぶのか色々なシーンを想像しながら、どんなチェアを選ぶのかを考えるだけでも、ワクワクしてしまいますね!本記事を参考に、お気に入りのチェアを探してみてくださいね。

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

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