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【簡単レシピ】キャンプでとことんソーセージを美味しく食べよう! スキレットで「ゆで焼き」のススメ

こんにちは。キャンプで昼酒といえばサッと食べられるソーセージが一番のつまみと思うくにぱぐです。今回は「ソーセージをひたすら美味く食べる」ことをテーマにしてみます。たかがソーセージ、されどしっかり調理すると、今までとは別物の美味さに出会えますよ!

【調理法】ソーセージを一番美味しく食べたいならスキレットで「ゆで焼き」

画像: 【調理法】ソーセージを一番美味しく食べたいならスキレットで「ゆで焼き」

キャンプでソーセージと言うと、上の画像のように、「ナイフで切れ目を付けて、炭火や焚火で焼き上げる」調理法を考える方も多いのではないでしょうか。

確かにこの方法は「キャンプならではの調理法」と言えますし、いわゆるインスタ映え、写真映えもすごくする、魅力的な食べ方だと思います。

ただ、「美味しく食べる」という1点においていうと、残念ながら適切とは言えません。

ソーセージは肉汁を皮の中に閉じ込めてこそ旨みが引き立つ食材。わざわざナイフで切れ目をつけてしまっては、せっかくの肉汁が逃げてしまいます。

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

美味しく食べたいならズバリ「ゆで焼き」一択です。

水分を含ませながら焼き上げることで、肉汁の旨みを逃さず、その上皮がパリッと仕上がるのです。

この方法は焚火でも炭火でも、ガスコンロでもできます。もちろん家でも実践可能です。

ソーセージが収まるサイズのスキレット(あるいはフライパン)があれば、どこでもできる方法なので、早速今日からお試し頂ければと思います。(お子さんのお弁当のウインナーソーセージも、この調理法を行うだけで、確実に美味しくなります!)

【調理法】ソーセージのスキレットを使ったゆで焼き方法

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

では、早速ソーセージの「ゆで焼き」について説明をしていきます。

今回は、私の地元のソーセージ工場「明石ソーセージ」で製造・販売している「ブラックペッパーソーセージ」を使用しました。いわゆるフランクフルトタイプの太さのあるソーセージで、黒胡椒がビシッと利いた大人味。酒のツマミに最高です。

ソーセージのようなシンプルな食材は、なるべくいいものを選んで使うことも、やはり大切です。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

【1】ソーセージは油を敷いていないスキレットに並べます。何本並べてもいいですが、ある程度転がり、引っ繰り返せるぐらいの余裕を作っておきましょう。並べたらスキレットに火をつけます。

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

【2】火をつけたらすぐに30~50㏄(大さじ2~3杯)の水をソーセージの上からかけます。なるべく全体に水が行きわたるようにしましょう。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

【3】火加減は中火ぐらい(もしくは炭火。焚火ならやや遠火か熾火)で、水を蒸発させながらゆでていきます。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

【4】
頻繁に転がし、熱の通り方を一定にします。こうすることで皮が破れるのを防ぐことができます。

そのうち水が蒸発してしまいますが、火は落とさず、そこからも同じように転がしながらさらに焼いていきます。皮が破れないように注意しながら、焼き目がつけば完成です。

火を止めたらすぐにスキレットから下ろしましょう。そうしないと、余熱で皮が破れて肉汁が流れてしまいます。

【食べ方】ソーセージの味付け

丁寧に肉汁を逃さず焼き上げたソーセージは、まずは何もつけずに熱々を食べてみてください。プリっと歯応えのある皮が弾け、肉汁が溢れだす感覚はたまりませんよね。これで流し込むハイボールは格別です。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

味変を楽しむなら、まずは粒入りマスタード。

定番ですが、やはりこれにかなうものはありませんね。辛味より酸味が味わいを引き締めます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

ちょっとユニークなところとしてはディップタイプのチーズが美味しいです。

シンプルなチーズフォンデュという感じでしょうか。コクがあってどんなソーセージにもよく合います。

あとはお子様はやはりトマトケチャップがあると喜びますね。

小分けタイプのケチャップは、キャンプには是非とも持っていきたい便利な調味料です。

【調理法】さらにディープに美味い! ソーセージをキャンプで揚げる!燻す!

「ゆで焼きが美味い!」と書きましたが、手間さえ惜しまなければ、同じぐらい美味しくソーセージを食べる方法は他にもあります。

ソーセージを揚げる

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

1つは、片栗粉をまぶして油で揚げてフライにすること。衣がしっかりと旨みを閉じ込め、さらに揚げることでカリカリの食感になります。

▼ 詳しいレシピはこちらの記事に

ソーセージを燻製にする

もう1つは熱燻です。いわゆる燻製ですね。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

10分ほど高温で燻してやることで、ソーセージの香りがぐっと増し、食感も皮の水分が抜けることで、パリっと仕上がります。

燻製は難しそうですが、ソーセージのような「熱を入れれば食べられる食材」は、初心者が燻製をするには非常に適していますので、最初の燻製チャレンジにもよいと思います。

▼ 詳しいレシピはこちらの記事に

みんなが大好きなソーセージ キャンプでバラエティ豊かに楽しもう!

画像: イメージ

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子供から大人まで、キャンプで食べると美味しいのがソーセージの魅力。

ステーキや焼肉に比べると見劣りするような気もしますが、いいソーセージを厳選し、しっかりと調理すれば、それらに匹敵するごちそうになります。

楽しみ方はいろいろで、キャンプを盛り上げてくれる食材ですから、「たかがソーセージ」と決めつけず、フル活用をしてみましょう!

▼ ソーセージを使ったキャンプレシピは下記の記事も参考に!

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

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