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焚き火好き必見!個性派のおしゃれな新作焚き火台がノリノリライフからデビュー ソロキャンプにもおすすめ◎

今までになかった横長のメッシュ式焚き火台が、老舗鉄工所発のブランド・ノリノリライフより登場!炎を横から眺めるという斬新なアイデアで、おしゃれに焚き火を楽しみたい人におすすめです。ソロキャンプにも調理にも程よいサイズ感の「ヨコナガメッシュタキビダイ」を、筆者が実際に使用してレビューします。

BOX型でおしゃれなメッシュ焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ」のスペック

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

メッシュ式なのに風に強い!?と噂の「ヨコナガメッシュタキビダイ」。

気になるスペックをまずは紹介します。

風も克服!ヨコナガメッシュタキビダイのスペック

画像: 筆者撮影 ソロ〜2,3人にちょうど良いサイズ感

筆者撮影 ソロ〜2,3人にちょうど良いサイズ感

メッシュ式の横長焚き火台、「ヨコナガメッシュタキビダイ」。

一般的なメッシュ式の焚き火台は、風の影響を受けやすいという弱点がありましたよね。

しかし、この焚き火台は、メッシュを凹型に折り曲げてBOXのような形にして使用することで、メッシュ自体が風の影響を軽減する構造に。

つまり、それによって灰や火の粉の飛び散りを軽減することができるんです!

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メッシュを折り曲げて使うという発想に驚きです!

【スペック】

  • 組み立てた時のサイズ:W53cmXD18cmXH32cm
  • 袋に入れた時のサイズ: W50cmXD25cmXH5cm
  • 材質:本体・サイドバー・脚部:ステンレス(SUS304) / メッシュシート: ステンレス(SUS304) ※ハトメはアルミ製 / 巾着袋:綿 / ロゴステッカー:強光沢紙(耐水)
  • 重量:1.9kg
画像: 筆者撮影 メッシュと本体のシンプルな作り

筆者撮影 メッシュと本体のシンプルな作り

付属の袋に収納して、コンパクトに持ち運びが可能です。

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

組み立て方はいたってシンプル。

本体部分を組み立てて、

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

メッシュをはめ込むだけ!

画像: 筆者撮影 超簡単に組み立てできます!

筆者撮影 超簡単に組み立てできます!

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説明書を読まなくてもわかる簡単さです!

ちなみに「ヨコナガメッシュタキビダイ」は、福岡県柳川市のふるさと納税品にも選ばれています。

こだわり素材!40年以上使用可能なステンレス!?

ヨコナガメッシュタキビダイの製造元ノリノリライフは、創業73年の歴史ある町工場“乗富鉄工所”が製作しています。

画像: 筆者撮影 第2回生産分以降「ノリノリライフ」のみのロゴ刻印となるみたいです。

筆者撮影 第2回生産分以降「ノリノリライフ」のみのロゴ刻印となるみたいです。

乗富鉄工所は水門メーカーの老舗。

水門は長期にわたって風雨に晒されるため、耐食性や強度に優れたSUS304というステンレス素材を使用しています。

画像: ノリノリライフ提供 水門と同じ素材を焚き火台に使用!

ノリノリライフ提供 水門と同じ素材を焚き火台に使用!

「ヨコナガメッシュタキビダイ」では、本体にもメッシュにも、水門と同じSUS304のステンレスを使用。

一般的に使用されることの多いSUS430というステンレスに比べて少々高価ですが、錆や熱に強く、長期愛用目的の焚き火台に最適な素材となっています。

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常に水にさらされている水門と同じ素材なんて...いかにも強そう!長く使えそうですね♪

調理も可能なメッシュ焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ」レビュー ソロキャンプにも◎なサイズ感

横長で調理にも適しているという「ヨコナガメッシュタキビダイ」、筆者が実際にキャンプで使用してみてレビューします!

ちなみに、筆者はメッシュ式の焚き火台、初挑戦です!

まるで暖炉のような横向きメッシュが新鮮!

画像: 筆者撮影 炎の美しさを満喫できます。

筆者撮影 炎の美しさを満喫できます。

特徴的な横長の焚き火台、薪を入れて焚き火をしてみるとその真価がわかります。

箱型のメッシュ式なので横から炎を眺めることができるのです!

キャンプ場で焚き火をしているのに、気分はまるで邸宅の中の暖炉を眺めているよう....。

画像: まるで暖炉のような横向きメッシュが新鮮!

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とても優雅な気持ちになれる焚き火台です。横からの炎は新鮮で美しい!

国産メッシュで耐久性と燃焼効率が高い

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

メッシュシートも本体同様、錆と熱に強いSUS304ステンレスが素材の国産品。

耐久性と燃焼効率を追求し、0.2mmとやや太めの線径になっています。

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本体からメッシュシートまでオール国産!こだわりを感じます...!

メッシュシートの耐久試験は現在も継続中(記事執筆時点)だそうで、現状105時間を超えても、まだまだ破れる気配がないとのことです。

※耐久性は使用環境によって変動するものなので、あくまで参考値となります。

※メッシュシートは耐久性に優れた素材を使用していますが、長期の使用によりほつれ、破れが生じる事があります。

もしメッシュシートにほつれなどが見えてきた場合は、交換用のメッシュシートをご利用ください。

筆者はメッシュ式の焚き火台の使用が初めてだったので、「灰が地面に落ちるかな?」と心配だったのですが、思ったよりもメッシュ上にしっかり留まっており、驚きでした!

しかし、燃料によってはメッシュの隙間から燃えカスなどがこぼれ落ちる可能性がありますので、念のため焚き火シートは敷いておいたほうがよさそうです。

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特に直火禁止のキャンプ場では、焚き火シートは必ず併用しましょう!

ゴトクとの組み合わせで調理も楽々!

別売りのスライドゴトクを組み合わせると、焚き火調理も楽しめます。

画像: 筆者撮影 スライドゴトクのフットパーツを外した方がフィット感がアップします!写真はそのまま乗せたもの。

筆者撮影 スライドゴトクのフットパーツを外した方がフィット感がアップします!写真はそのまま乗せたもの。

横に長いデザインのおかげで、鍋を二つ置いて同時調理も可能。

ちなみに焚き火台の短辺、片面は燃料投入口となっており、開放されたデザイン。

そのため調理で上部が塞がっていても問題なく火力の調節が出来ます。

画像: 筆者撮影 調理中もオープンになっている短編側から燃料を投入できます!便利!

筆者撮影 調理中もオープンになっている短編側から燃料を投入できます!便利!

スライドゴトクについてはこちらの記事もどうぞ▼

ソロや2〜3人での使用にピッタリ!交換パーツで高さ調節も可能

筆者は今回デュオキャンプで使用しました。

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焚き火台を挟んで2人で座ると、お互いに横からの炎を楽しむ事ができて最高でした!

サイズ的には、炎を楽しみつつ調理もしたいソロキャンパーから、2〜3人程度での使用に向いているかなと感じました。

ちなみに、筆者は椅子もテーブルも低めの位置で行うロースタイル。

画像5: 筆者撮影

筆者撮影 

筆者が愛用しているコールマンの椅子は座面の高さが約28cm、ヨコナガメッシュタキビダイの高さは32cmなので、ロースタイルのチェアとの相性バッチリでした!

ハイスタイルのキャンプを楽しむ方には、5cm高さが上がるオプションのフットパーツをおすすめします。

ノリノリライフの新作焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ」をおすすめする人

今までにないデザインのヨコナガメッシュタキビダイ 、筆者が特におすすめしたい!というタイプの人を選んでみました。

炎を楽しみながら調理もしたい人

使用して感じたのは、「とにかく炎が美しい」ということ。

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

焚き火の目的は、暖をとる、食事を作る、熊よけ(!?)などなど、人によって様々ですが、炎の揺らめきに癒しを求めている人にぜひ使って欲しい焚き火台です!

また、メッシュ式でありつつBOX型で調理にも向いているので、筆者のように初めてメッシュ焚き火台を使用する人にもおすすめです。

風に強いメッシュ式焚き火台を探している人

メッシュは好きだけど...「風に弱いし調理も難しいからな」と呟いたアナタ!はいこれおすすめです!!

燃焼効率の良さや、組み立てが簡単などのメッシュ式焚き火台のメリットそのままに、風にも強く調理も可能な「ヨコナガメッシュタキビダイ 」。

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これはもう進化型メッシュ焚き火台...と言えるのではないか!?と筆者は思っています。

ノリノリライフの新作焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ」は、こんな人にはおすすめしないかも

料理も炎も楽しめる万能な「ヨコナガメッシュタキビダイ 」ですが、こういう人にはちょっと合わないかも...という特徴も考えてみました。

大人数での焚き火がメインの人

ヨコナガメッシュタキビダイは、炎をのんびり眺めたい人向けの焚き火台だと筆者は感じました。

もちろん人数が多くても楽しめるのですが、ソロ〜少数で火を囲みながらの使用により向いていると思います。

メッシュの交換がめんどくさいタイプの人

ヨコナガメッシュタキビダイのメッシュシートは、国産で耐久性も高いけれど、やはり消耗品。

これはメッシュ式焚き火台全般に言える事ですが、「取り替えるのが面倒だな〜」という人には向いていないかもしれません。

焚き火好き必見!こだわりデザインの新作メッシュ式焚き火台の開発秘話をインタビュー

筆写撮影 ノリノリライフ「スライドゴトク」を「ヨコナガメッシュタキビダイ」上に重ねたところ

おしゃれなアイデアの焚き火台、一体どうやって製品ができたのか?筆者はとても気になりました!

そこで、製造元の「ノリノリライフ」担当者に話を聞いてみました。

試作を繰り返し1年...職人のひらめきから生まれた焚き火台

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独創的なデザインですが、アイデアのきっかけはありますか?

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釣り好きのメタルクリエイターの「メッシュを曲げたら安定して燃えるのでは?」がきっかけです。

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へえ〜!アイデアから形になるまでどのくらいかかったんですか?

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試作品は1年前に完成したのですが、耐久性のよいメッシュシートの調達に苦労しました。やがて活動に共感してくれた会社が、特別に作ってくれて製品化となりました。

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メッシュシートも特注品なんですね!

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他にも、女性社員の助言で軽量化したり、細部のディティールをデザイナーさんと調節したり、パッケージも同じ久留米のメーカーさんに依頼したり...こだわって時間をかけて完成度をあげました。

画像: 筆者撮影 ホワイトの洗練されたイメージのパッケージで届きます。

筆者撮影 ホワイトの洗練されたイメージのパッケージで届きます。

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細部までこだわりの詰まった焚き火台...なるほどカッコいい訳ですね!

開発者おすすめの使い方“マジックアワーに焚き火調理を”

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

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この焚き火台ならではの、おすすめの使い方ってありますか?

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やはり焚き火調理ですね!スライドゴトクと組み合わせればダッヂオーブンもいけますし、横に長いため煮込み料理しながら炊飯や焼肉できたり、焚き火料理が楽しくなるはずです。

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炎を眺めつつ調理もできる...まさにヨコナガメッシュタキビダイならではの楽しみ方ですね!

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時間帯的には、マジックアワーが一番「映える」瞬間です。

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マジックアワー?日の出や日の入りに合わせて空の色が変化していく時間帯のことですか?

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はい。その時間帯に火を起こすと、周囲が徐々に暗くなっていくのに合わせて炎が表情を変えていくのをじっくりと見ることができます。ぜひトライしてみてください!

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それは絶対綺麗...次のキャンプで試してみようと思います!

町工場発!ソロキャンプにもおすすめなメッシュ式のおしゃれ焚き火台に注目!

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

町工場発のアウトドアブランド「ノリノリライフ」の新作焚き火台「ヨコナガメッシュタキビダイ 」をレビューしました。

横長のデザインで調理にも最適、またメッシュ式のため炎を横から眺めることができる...他にはないアイデアに筆者は驚きの連続でした!

長く愛用できそうな素材を使用しているのもポイントですね。

今後の展望を少し伺ったところ、「分野の異なる町工場とのコラボレーションを考えている」とのこと。

ノリノリライフのクリエイティブな今後に期待が高まります♪

▼焚き火台はこちらもチェック!

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

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