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神奈川のキャンプスポット『田代運動公園』をレビュー 無料で利用できる中津川の河川敷

今回ご紹介するのは、神奈川県の無料キャンプスポットである『田代運動公園』。正式には、田代運動公園に隣接した中津川の河川敷で、バーベキューやキャンプを楽しめるスポットです。この記事では無料というだけではない、田代運動公園の魅力を徹底的にお伝えします!

神奈川の無料キャンプスポット『田代運動公園』の概要! アクセスや周辺スーパー・コンビニなど

まずは、田代運動公園の概要についてお伝えします。アクセスや混雑状況、周辺の便利な商店の情報などをチェックしていきましょう!

田代運動公園へのアクセス

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園は、神奈川県愛川町にある町営のスポーツ施設。今回ご紹介するキャンプスポットは、田代運動公園に隣接する中津川の河川敷です。

住所

神奈川県愛甲郡愛川町田代1700
※田代運動公園の地番

アクセス

  • 車の場合     :圏央道県央厚木I.C.から約20分。
  • 公共交通機関の場合:小田急線本厚木駅、または厚木バスセンターからバスで約40分。
               田代坂下で下車後、徒歩約4分。

料金

無料(トイレに美化協力金のポストあり)

電話番号

046-285-6948(愛川町役場 商工観光課 観光振興班)

車で向かう場合、圏央道県央厚木I.C.から約20分と、アクセス良好な立地。

公共交通機関を利用する場合は、小田急線本厚木駅、または厚木バスセンターからバスで約40分です。

ただし、キャンプができるのは河川敷だけなので注意しましょう。田代運動公園の駐車場は、スポーツ施設の利用者専用となっており、キャンプやバーベキュー目的での駐車場利用は禁止されています。

河川敷には車で直接乗り入れることができるので、キャンプ目的の人は河川敷へ直接乗り入れるようにしてくださいね。

周辺には薪や炭を取り扱うスーパーやコンビニも

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園から車で4分ほどの場所には、『戸倉屋商店』という商店があります。

戸倉屋商店では、薪や炭、着火剤やプリムスのガス缶など、キャンプやバーベキューに欠かせないグッズが多数取り揃えられています。

さらに、薪や炭を購入した人には、廃材を無料でプレゼントしてくれるサービスも。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

そのほか、インスタント食品やお菓子、板氷などの取り扱いもあります。田代運動公園を利用するときの買い出しは、戸倉屋商店がおすすめです!

ただし、戸倉屋商店での支払いは現金のみ。キャッシュレス派の人は、『ファミリーマート愛川田代店』か『ローソン愛川田代店』を利用しましょう。

どちらのコンビニも、田代運動公園から徒歩圏内なので、急な買い出しにも便利ですよ。

▼田代運動公園からファミリーマート愛川田代店までの経路

▼田代運動公園からローソン愛川田代店までの経路

田代運動公園の混雑状況

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園の河川敷は、無料で使用できるのが大きな魅力。そのため、土日祝日は混みやすく、隣との距離が近くなってしまうことも。

上記の写真は平日ですが、平日でも川沿いのスペースは8割ほど埋まってしまいます。

筆者がキャンプをした日には、朝8時ごろから車で乗り入れてくる人が増えてきました。ただ、デイキャンプでの利用者も少なくないので、多くのデイキャンプの利用者が帰宅する20時以降は比較的空いています。

また、受付などもないので、入場制限や区画サイトのようなスペースの制約がありません。だからこそ、土日祝日には混雑が予想されるため、時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。

トイレには美化協力金のポスト

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園の河川敷は、誰でも無料で使えます。

もちろんトイレも無料で使えるのですが、トイレの入り口には美化協力金のポストが設置されています。

田代運動公園のトイレは、清掃が行き届いていて快適に使えます。今後も安心して利用できるよう、キャンプやバーベキューで訪れたときには美化協力金を支払っておきたいですね。

緊急事態宣言中は河川敷への出入りは禁止

画像6: 筆者撮影

筆者撮影

2021年12月現在、田代運動公園の河川敷でのキャンプやバーベキューは可能です。

しかし、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言や蔓延防止策が適応されていた時期は、河川敷への出入りは禁止となっていました。

今後の感染状況次第では、再度出入りが禁止となる可能性も考えられます。

詳しい情報は神奈川県のホームページに掲載されているので、事前に確認しておきましょう。

中津川沿いで無料でキャンプやバーベキューを楽しめる! 『田代運動公園』の河川敷をチェック

ここからは、田代運動公園の河川敷の特徴を紹介していきます。

田代運動公園の河川敷では、川沿い・堤防沿い・河川敷の中心部の3ヶ所にサイト設営が可能。それぞれの場所の特徴や、使用時の注意点をお伝えしていきます。

川沿いは一番の人気のスポット

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園では、川沿いがもっとも人気が高いスペース。土日祝日は、朝早くに到着しても埋まっていることが少なくありません。

川沿いのスペースは、川を挟んだ反対側に国道412号線が走っています。

一般的なキャンプ場のように、果てしなく続く雄大な自然…といった眺めではありませんが、穏やかに流れる中津川を眺めたり夕焼け空を眺めたりすると、のんびり過ごすことができますよ。

また、川沿いにはプライベート感を味わえるスペースも。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

周囲が草木に囲まれているため、隣のグループと接することがありません。ひっそりとキャンプを楽しみたい人には、おすすめのスペースです!

堤防沿いはトイレに近い場所がおすすめ

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

堤防沿いのスペースは川からは離れるものの、直線的でサイトの設営が行いやすい場所です。

また、田代運動公園の河川敷から一番近いトイレは、ソフトボール場やゲートボール場の近くにあります。

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

設営する場所によっては、トイレからかなり離れてしまう場合もあります。ただ、堤防沿いのスペースであれば、トイレまでのアクセスがいい場所を確保できることも。

トイレまでのアクセス重視の人は、あえて一番人気の川沿いを避けて、堤防沿いのスペースを選んでみるのもアリですよ!

河川敷の中心部は混雑時に利用

画像11: 筆者撮影

筆者撮影

土日祝日など、混雑時には川沿い・堤防沿いともに埋まってしまうこともあります。

混雑しているときには河川敷の中心部も利用可能ですが、河川敷の中心部を利用するときにはスペースの取り方に注意が必要。広々とサイトを設営してしまうと、車の出入りの妨げになってしまいます。

サイト設営のルールが決まっていない場所だからこそ、お互いに譲り合って利用したいですね。

キャンプができる河川敷『田代運動公園』のおすすめポイント! 無料だけではない魅力を解説

ここからは、筆者が実際に利用してわかったおすすめポイントをご紹介。田代運動公園の魅力は無料ということだけではありませんよ!

田代運動公園のおすすめポイント【1】チェックイン・チェックアウトがない

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園の河川敷は、自由に出入りができるキャンプスポット。そのため、一般的なキャンプ場のようにチェックイン・チェックアウト時間を気にすることなく、キャンプを楽しめます。

早朝や夜間でも出入りができるため、仕事後にサクッとキャンプをしたいときや朝ごはんだけ屋外で食べたいときなど、いろいろなシーンで利用できます。

ただし、時間の制約がない分、夜遅くでも車の出入りがあったり、大きな声でしゃべる人がいたりするのも事実。

自由に利用できるからこそ、いつも以上に他の利用者へ配慮した行動を心がけたいですね。

田代運動公園のおすすめポイント【2】標高が高いキャンプ場と比べると冬の冷え込みが弱い

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園は街中にあり、周辺には住宅が立ち並ぶような立地。そのため、標高が高い場所が多いキャンプ場と比べると、夜間の冷え込みは弱めです。

寒さは苦手だけど冬キャンプを楽しみたい人には、とてもおすすめのキャンプスポットですよ!

ただし、寒さの感じ方は人それぞれ。比較的冷え込みが弱い立地だからといって油断はせず、寒い時期には冬用の装備で出かけてくださいね。

田代運動公園のおすすめポイント【3】散歩や運動にも最適

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園は、運動公園だけあって運動施設の充実度が抜群。敷地内には、野球場やスケートパーク、テニスコートなど、あらゆる運動施設が用意されています。

また、運動公園内には、誰でも利用できる健康器具も。

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

近くにはブランコや滑り台などもあるので、お子さん連れでも楽しめる公園です!

キャンプで食べ過ぎたときには、田代運動公園内を散歩したり運動器具を使ったりして運動してみてはいかがでしょうか。

キャンプをする前に要チェック! 神奈川県の無料スポット『田代運動公園』利用時の注意点

田代運動公園は、無料で気ままにキャンプをできるのが魅力です。しかし、利用時には気をつけたいポイントも……。

ここからは、田代運動公園を実際に利用してみてわかった利用時の注意点をお伝えします。田代運動公園でのキャンプを予定している人は、事前にチェックしておきましょう!

田代運動公園利用時の注意点【1】地面が固い場所が多い

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園の河川敷には石が多く、地面が硬くなっている場所がほとんど。ペグやランタンスタンドを打ち込むときには注意が必要です。

硬い地面用のペグを持っていない人には、多少の石ならば粉砕できるほど重たくて頑丈な『鍛造ペグ』がおすすめ!

普段から河原などの固い地面の場所でキャンプをすることが多い人は、持っておくと安心ですよ。

田代運動公園利用時の注意点【2】ゴミは持ち帰り

画像17: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園を利用する場合、ゴミは必ず持ち帰りましょう。公園内にはゴミ箱は設置されておらず、当然ですがゴミを放置するのも厳禁です。

愛川町では定期的に清掃を実施しているとのことですが、河川敷を歩いていると、残念なことに放置されたゴミが目につきます。

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

こういったゴミ問題への対策として、2018年には「環境美化協力金」を募ったことも。協力金などで支援するのもいいですが、まずは一人ひとりがマナーを守って利用するのが大切です。

無料で使える素晴らしい場所を維持するためにも、田代運動公園を利用するときには必ずゴミを持ち帰るようにしましょう。

田代運動公園利用時の注意点【3】焚き火は直火禁止

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園では、直火での焚き火は禁止されています。

直火禁止の看板はいたるところに設置されています。しかし、河川敷には直火で焚き火をした跡がちらほら。

田代運動公園はキャンプ場ではないので、もちろん焚き火台のレンタルはありません。焚き火をするときには、必ず焚き火台を用意しましょう。

▼筆者おすすめの焚き火台はこちらからチェック!

田代運動公園利用時の注意点【4】水くみ・洗い物禁止

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

田代運動公園では、水くみや洗い物も禁止されています。

水飲み場やトイレの手洗い場は、あくまでも水飲みや手洗いのための場所です。

ゴミの持ち帰りや直火禁止も含め、決められたルールを守り、皆が気持ちよく過ごせるよう心がけましょう。

田代運動公園はだれでも利用できるキャンプスポット! 中津川の河川敷で気軽にアウトドアを楽しもう

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

今回は、田代運動公園をご紹介しました。

無料でキャンプやバーベキューができることや、街中に位置している場所であることから、だれでも気軽に利用できるキャンプスポットです。これからも気軽に利用できるよう、定められたルールはぜひとも守りたいところ。

今回の記事を参考に、ぜひ次回のキャンプの候補地に入れてみてくださいね。

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