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【簡単レシピ】 スキレットで絶品パスタ! ソロキャンプで簡単美味しく出来るペペロンチーノ・ナポリタンなど5品を紹介

こんにちは。ランチは自宅でひとりパスタ料理をサッと作って済ませることが多いくにぱぐです。今回はスキレットと小鍋、これをバーナー1つで調理する1人前パスタ料理を5品ほど紹介します。どれもこれも短時間でできるくせに本格派。洗い物も少なく、ソロキャンプのランチなどに最高ですよ。

バーナー1つで時間差調理 スキレットパスタはとても簡単なキャンプ飯!

画像1: 筆者撮影

筆者撮影

今回はソロキャンプでスピード調理ができ、洗い物も少なくて美味しいスキレットで作るパスタ料理を一挙5品紹介致します。

紹介するメニューは

  • 「大根おろしとツナの和風パスタ」
  • 「本格ペペロンチーノ」

  • 「洋食屋風ナポリタン」

  • 「なめらか全卵カルボナーラ」

  • 「あさりの旨味たっぷりボンゴレロッソ」

となります。ポイントとしてこれらをすべて、「スキレット+小鍋+バーナー1つ」で調理します。

パスタの場合、「麺を茹でる」と「具を調理する」をどうしても同時に行わないといけないので、本来バーナーを2つにする必要があるのですが、これを時間差調理することで1つに集約させました。(パスタを水に長時間漬けて戻し、茹でる工程をなくす方法もあるのですが、どうしてもこの方法だと味が落ちる上にコントロールが難しいので、かえって手間になると判断し、今回は触れません)

またスキレットは調理器具と食器を兼ねる便利な存在です。

このため熱々の状態でパスタが楽しめますし、洗いものも減らせるという利点があります。しかも見た目にもオシャレ感出ますね。

デイキャンプ、ソロキャンプ、ULキャンプ、徒歩キャンプなど、材料が少なくてよく、調理も10分程度というパスタは、覚えておくととても便利なメニュー。

紹介の5品以外もポイントを覚えてしまえばいろいろと発展パターンが楽しめるので、是非参考になさってください。

スキレットでパスタづくりに必要な道具

画像2: 筆者撮影

筆者撮影

スキレット

スキレットは18~20㎝ぐらいの直径のものがよいと思います。パスタは1人前100gが基本ですが、これは大盛(150~180g)でも問題なく乗るサイズです。

スキレットの質の違いというのはあまりありませんが、新品のスキレットを使う場合、しっかりとシーズニングはしておきましょう。

小鍋

キャンプ業界では「コッヘル」などとも言います。

実際のところなんでも大丈夫なのですが、小型軽量で取っ手が折り畳めるキャンプ用コッヘルは確かに便利です。

コッヘルの中には蓋も小鍋(フライパン)を兼ねているものもあります。

パスタはアニメ『ゆるキャン△』で「折って入れる」というやり方が紹介されていましたが、実際は少し茹でたパスタはふにゃふにゃになるので、このモンベルのコッヘルぐらいのサイズなら、折らずに茹でても問題はありません。

画像3: 筆者撮影

筆者撮影

画像4: 筆者撮影

筆者撮影

茹でる時は、まず、鍋に入りきらない部分に直接火が当たらないように気を付け(火が当たるとパスタが焦げたり燃えてしまいます。焦げた部分は茹でられません)、20秒~30秒程度茹でてある程度柔らかくなったら、パスタの端を画像のように手で軽く叩くように押し込んでいきます。

最終的にはトングで折り曲げながら鍋の中に沈めていけばOK。

1分程度で鍋に全部のパスタを入れられれば、茹で時間に大きな影響はありませんよ。

▼ コッヘルに関しての記事はこちらもどうぞ!

バーナー

バーナーはお好みのもので問題ありません。出来る限り国産の安心できるメーカーのものを使用しましょう。

私は少し古いのですがST-301を使用しました。現在このバーナーは廃盤で、後継機のST-330に代わっていますね。

なお、この記事では「バーナーは1つ」としていますが、もし2つ以上のバーナーをお持ちの場合、2つを同時に使用したほうが調理は簡単です

1つだとかなり手際の良さが要求されるので、滅多に料理をしない人などは、2つ使って作ったほうが間違いはないでしょう。

また、上記以外の道具として、あまり変わったものはありませんが、トング、まな板、包丁、ざる、また、スキレットを置くゴトクや板(まな板と兼用でもOK)などが調理に必要となります。

▼ シングルバーナーのおすすめはこちらの記事をどうぞ!

スキレットで簡単美味しいパスタ 5品の作り方レシピを紹介

ここからはメニュー別にポイントを整理しつつレシピを書いていきますね。最初はあえるだけに近い、簡単メニューから。

レシピ1:スキレットで作る大根おろしとツナの和風パスタ

画像5: 筆者撮影

筆者撮影

こちらはツナを醤油で炒め、さっぱりと大根おろしを絡めて食べる和風のパスタです。大根おろしは今はスーパーに行くと小分けされたものが売っていて、手作りをする必要もありません。

非常に簡単なので、私は料理初心者にはまずこちらをおすすめしています。

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ポイントは、パスタは茹で上がる1分前に火から下ろす! 余熱で茹で上げる間に炒めましょう。

このメニューはツナ缶を醤油でサッと炒めてからパスタを絡めます。炒め時間は短いので、ほぼ「あえるだけ」のメニューと同じですが、のんびり炒めているとパスタがのびてしまいます。

そこで、先にパスタを茹で、所定の茹で時間の1分前に火から鍋を下ろしてしまいます

そのまま余熱で茹でることで1分程度はカバーできるので、この1分の間に具材を炒めるというわけです。

大根おろしとツナの和風パスタの材料(1人前)

  • パスタ(1.6mm) …100g
  • ツナ缶 …1缶
  • 醤油 …大さじ1
  • 大根おろし(パックのもの) …大さじ3~5
  • 水菜(あれば) …適量
  • 塩昆布(あれば) 適量
  • 塩 …少々
画像6: 筆者撮影

筆者撮影

(1)小鍋に水と塩(おおむね水に対し1~1.5%。1リットルの水なら10~15g=大さじ2/3~1)を入れ、沸騰させます。パスタの塩味は、必ず茹でる時につけるようにしましょう。

画像7: 筆者撮影

筆者撮影

(2)パスタを茹でます。所定ゆで時間の1分前になったら火は消さず、鍋だけ下ろしてスキレットと入れ替えます。パスタはそのまま余熱でさらに1分茹でます。

画像8: 筆者撮影

筆者撮影

(3)スキレットにツナ缶を油ごと入れ、醤油を大さじ1足して炒めます。パスタが茹で上がるまでの1分で、汁気がだいたいなくなるまで炒めましょう。

画像9: 筆者撮影

筆者撮影

(4)1分経ったらパスタが茹で上がるので、トングでパスタをつかんでスキレットに入れていきます。この時、パスタにまとわりつく水分はあまり気にせずどんどん入れていきます。

そのままツナにパスタを絡めながら軽く炒めましょう。最後に大根おろしと、お好みで水菜や塩昆布を乗せれば完成です。

レシピ2:スキレットで作る本格ペペロンチーノ

画像10: 筆者撮影

筆者撮影

ペペロンチーノは正しくは「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言い、「アーリオ」はニンニク、「オーリオ」はオリーブオイル、「ペペロンチーノ」はトウガラシをそれぞれ指します。

ニンニクとトウガラシのみのシンプルなパスタですが、こだわるとなかなか美味しく、私はパスタ料理の中で一番このメニューが好きです。

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ポイントは、塩味のついたゆで湯をオリーブオイルによく混ぜて、ソースにしましょう!

ペペロンチーノは薄味になりがちですが、本来はオリーブオイルにパスタのゆで湯(塩分が多く含まれる)をよく混ぜ、乳化させることで、くっきりとした味わいのソースにします。

この手法を使うことで、キャンプ飯とは思えない本格派のペペロンチーノになりますよ。

本格ペペロンチーノの材料(1人前)

  • パスタ(1.6mm) …100g
  • ニンニク …2片
  • オリーブオイル …大さじ5
  • 輪切りトウガラシ …ひとつまみ
  • 塩 …少々
  • ドライパセリ(あれば) …少々
  • 黒瀬スパイス(あれば) …少々
画像11: 筆者撮影

筆者撮影

(1)塩をやや濃いめ(1.5%程度=1リットルの水に大さじ1)に入れた熱湯を沸かし、パスタを茹でていきます。

ペペロンチーノの場合、岩塩を使って茹でると仕上がりの味にキレが増します。茹であがり時間の1分前になったら鍋を火から下ろし、スキレットを加熱します。

画像12: 筆者撮影

筆者撮影

(2)あらかじめニンニクの皮を剥き、包丁の腹で潰してから細かく刻んでおきます。パスタを余熱で茹で続ける間、たっぷりのオリーブオイルでこのニンニクを炒めます。

ニンニクは炒めると焦げやすいので、オリーブオイルを多くし、揚げる感じにするのです。

画像13: 筆者撮影

筆者撮影

(3)ニンニクの色が変わってきたら、輪切りトウガラシを入れます。トウガラシはニンニクよりもさらに焦げやすいので、入れたらすぐにパスタを入れていきましょう(つまりここまでを1分程度で行います)。

画像14: 筆者撮影

筆者撮影

(4)茹で上がったパスタをスキレットに入れてオリーブオイルに絡めて行きますが、この際画像のようにゆで湯も多め(お玉1ぐらい)にパスタと一緒にスキレットに移します。

ゆで湯は塩味と小麦粉のとろみがほどよくついているので、絡めて煮詰めると美味しいソースになるのです。

画像15: 筆者撮影

筆者撮影

(5)よくかき混ぜつつ、ゆで湯を蒸発させきるぐらい炒めたら完成。ドライパセリと黒瀬スパイスを少量かけると、見た目と風味がアップします。

レシピ3:スキレットで作る洋食屋風ナポリタン

画像16: 筆者撮影

筆者撮影

ナポリタンは日本独自のパスタ料理ですが、ケチャップたっぷりで炒めた麺は甘辛さがたまりません。

今回はスキレットの蓄熱機能を活かし、固めた溶き卵をパスタの周りに彩ることで、洋食屋さんのナポリタンのような見た目を目指してみました。

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今回試作した5品の中ではブッチギリに美味かったです!
ポイントは、炒めるのに時間がかかる場合、茹でる前に炒め終えておくことです!

ナポリタンのように具材が多く、炒める工程が時間のかかるものは、パスタを茹でる前にいったん具材と調味料を炒めきっておきます。

その上でスキレットを火から下ろし、それからパスタを茹でるわけです。これまでと順番が異なりますので、その点注意してください。

洋食屋風ナポリタンの材料(1人前)

  • パスタ(1.8mm) …100g
  • タマネギ …1/4個
  • ピーマン …1個
  • コーン …大さじ1
  • ブイヨン …1個
  • ベーコン …2枚
  • ウインナー …2本
  • バター …10g
  • ケチャップ …大さじ6
  • 牛乳 …大さじ1
  • ウスターソース …大さじ1
  • 卵 …2個
  • 塩 …少々
  • ドライパセリ(あれば) …少々
  • 粉チーズ(お好みで) …少々
  • タバスコ(お好みで) …少々
画像17: 筆者撮影

筆者撮影

(1)熱したスキレットにバターを溶かし、スライスしたタマネギ、ベーコン、ブイヨンを炒めます。ピーマンとウインナーもあらかじめ調理前に切っておくと良いでしょう。

画像18: 筆者撮影

筆者撮影

(2)タマネギがしんなりし、ベーコンから脂が出てきたら、輪切りにしたウインナーと細切りにしたピーマンも追加して炒めます。なお、ピーマンは1個の1/3程度を薄く輪切りにスライス(3つ程度)して残しておくと、仕上げに飾りとして使えますよ。

画像19: 筆者撮影

筆者撮影

(3)ケチャップ、ウスターソース、牛乳を入れてさらに炒めます。各調味料は6:1:1ぐらいの割合だと思いますが、全体的にドロッとした感じを出すほうが美味しいです。

ケチャップは少し残しておき、パスタ投入後に追加します。また、この辺でブイヨンが完全に溶けているようにしましょう。溶けていない場合、トングなどでつついて砕いて溶かします。これでソースはいったん完成。

バーナーをスキレットから鍋に替えて、パスタを茹でます。

画像20: 筆者撮影

筆者撮影

(4)ナポリタンの場合、パスタは太目のものを少し柔らかめに茹でます。例によって1%程度の塩水を沸騰させて茹でるようにします。

茹で上がり1分前になったら再びスキレットをバーナーに戻し、焦げ付かないように炒めながらスキレットを再加熱します。(その間パスタは湯の余熱で茹でます)

なお、少しキャンプだと難しいのですが、できたらナポリタンの場合は、ゆで湯の水分をざる等で完全に切ったほうが美味しいです。

画像21: 筆者撮影

筆者撮影

(5)ケチャップを追加し、パスタとソース、具をよく絡めながら炒めます。全体にドロっとした感じが足りない場合、さらにケチャップを足しましょう。火はここで落とします。

画像22: 筆者撮影

筆者撮影

(6)パスタをトングで真上からつかんでねじり、スキレットの中央に寄せたら、よく溶いた卵をパスタの周りに流し込みます。こうすると卵はスキレットの余熱で半熟ぐらいになります。

パスタの上にコーン、スライスしたピーマン、ドライパセリを乗せて完成。お好みで粉チーズやタバスコをかけて食べます。

レシピ4:なめらか全卵カルボナーラ

画像23: 筆者撮影

筆者撮影

カルボナーラは、正しくは卵黄だけで作ります。生クリームや牛乳を入れるのは実はイタリアにはない手法です。

今回は出来る限り本格派にしたかったのですが、キャンプ場で卵白を捨てて卵黄だけというのも難しいかと思ったので、全卵で作成する形にしてみました。

なお、可能であれば卵黄だけを使用(4個)してみてください。コクがまったく違ってきます。

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ポイントは、カルボナーラは具材を炒めた後、いったんスキレットを冷ましてしまうことです!

カルボナーラはパスタの余熱で卵を固める料理です。

スキレットの熱では温度が高すぎるため、卵が凝固してしまい、ボソボソと固まった卵が麺に絡みついただけの失敗料理になります。

ですので、スキレットで具材を炒めるのはパスタを茹でる前に終わらせておき、そのままスキレットを冷ましておくのがポイントになります。

なめらか全卵カルボナーラの材料(1人前)

  • パスタ(1.6mm) …100g
  • タマネギ …1/4個
  • ニンニク …1片
  • ベーコン …2枚
  • 卵 …2個
  • 粉チーズ …大さじ1
  • 塩 …少々
  • 黒胡椒 …少々
  • ドライパセリ(あれば) …少々
画像24: 筆者撮影

筆者撮影

(1)カットしたベーコンとスライスしたタマネギをスキレットで炒め、タマネギの色が変わってきたら、刻んだニンニクを入れてさらに炒めます。

炒める工程はこれで終了。スキレットを火から下ろして人肌程度以下まで冷ましておきます。

画像25: 筆者撮影

筆者撮影

(2)パスタを1%程度の塩を入れた湯で茹でます。パスタを茹でている間に、卵を割って鍋のフタなどに出し、粉チーズと一緒によく溶いておきます。

画像26: 筆者撮影

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(3)茹で上がったパスタはトングでスキレットに入れます。水分はあまり気にせず、パスタを冷まさないようにスピードを優先します。また、この時スキレットは加熱しません。

画像27: 筆者撮影

筆者撮影

(4)パスタが熱いうちに卵液をかけ、よくかき混ぜます。パスタの余熱でほどよくとろみを残したまま卵が固まります。よく混ぜたら、黒胡椒と、あればドライパセリを振って完成です。

レシピ5:スキレットで作るあさりの旨味たっぷりボンゴレロッソ

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筆者撮影

ボンゴレロッソはアサリをトマトで煮込む、旨味の強いパスタ料理です。

アサリを使ったパスタは、一般的に白ワインで酒蒸しをする「ボンゴレビアンコ」が有名ですが、ボンゴレロッソのコクの深さはとても日本人の味覚に合います。スキレット1つでも煮込み料理はできるので、その一例として作成してみました。

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煮込みは面倒! ポイントは、材料を缶詰中心にすることで手間を減らすことです!

アサリとトマトは缶詰のものを使います。アサリは剥き身、トマトはカット済みなので、開ければそれですぐ煮込めます。

あさりの旨味たっぷりボンゴレロッソの材料(1人前)

  • パスタ(1.6mm) …100g
  • ニンニク …1片
  • オリーブオイル …大さじ2
  • アサリ缶 …1缶
  • カットトマト缶 …1/2缶
  • 塩 …少々
  • ドライパセリ(あれば) …少々

スキレットでの煮込みも簡単で、特にフタなどなくても十分すぎるほどしっかり煮込めますし、食材の相性の良さもあって十分な美味しさがあります。

一見面倒そうな煮込み料理も、食材の下ごしらえを簡便化することでトータルの手間を軽減できるのです。

画像29: 筆者撮影

筆者撮影

(1)包丁の腹で潰したニンニクを刻み、オリーブオイルで炒めます。焦がさないように注意し、匂いが立ってきたらOKです。

画像30: 筆者撮影

筆者撮影

(2)アサリ缶を汁ごと1缶、スキレットに投入します。

画像31: 筆者撮影

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(3)続けてカットトマト缶を缶の半分ほど入れ、良くかき混ぜながら5分ほど煮込みます。これでソースは完成。

スキレットを火から下ろし、鍋でパスタを茹でます。パスタは例によって、1%程度の食塩水を沸騰させて茹でるようにしましょう。

画像32: 筆者撮影

筆者撮影

(4)パスタを茹でている最中、火から下ろしたソースがあまりに冷めてしまう場合、パスタを茹でる最後の1分は鍋を下ろして余熱で茹でるようにし、スキレットを再度火にかけてください。

この辺は熱さの好みもあると思います。茹で上がったパスタをソースによく絡め、お好みでドライパセリを振って完成です。

スキレットで手軽で楽しい1人前パスタ 業務スーパーを活用し腕を磨こう!

画像33: 筆者撮影

筆者撮影

今回、パスタは5kgのものを業務スーパーで購入しました。1,000円しないぐらいです。

麺の太さも複数種類あり、しっかりと茹でればなかなか美味しいパスタだと思いました。

オリーブオイルやニンニクなど、かなり材料は揃っていますので、業務スーパーはキャンプでパスタを作るなら強い味方になると思います。

私は今本業がテレワークなので、日々のランチは自炊が多いのですが、毎日さまざまなパスタをささっと作って味の比較を楽しんでいます。

これでかなりパスタ料理の腕が上がりまして、キャンプにも使えそうだなあと思っています。

パスタ料理はまだまだたくさん種類があります。皆さんも腕を磨いてキャンプのランチに臨んでみてはいかがでしょうか?

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