tenki.jpトップサイトマップヘルプ

tenki.jp

【番組ギア紹介】疲れたアナタに癒しをプレゼント! デトックスに活躍する道具はどれ? 癒しを届けてくれる道具をチェック!

みなさんこんにちは、のざるです。今回の「おぎやはぎのハピキャン(メ〜テレ(名古屋テレビ放送)」シーズン28のテーマはズバリ「癒し」です。デトックスを目指すみなさんが実践するキャンプに役立つ道具はどんなものなのか? 今回の記事でチェックしておきましょう!

DOD 「ヤバイッス」

画像1: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

DOD(ディーオーディー)といえば、毎回斬新なネーミングと使いやすいキャンプギアを提供してくれるアウトドアブランド。

2020年に発売し、再販と完売を繰り返す大人気アイテム「スゴイッス」が、ユーザーのニーズに応え大進化、その名も「ヤバイッス」

「ヤバイッス」は、ユーザーからのリクエストが多かったハイバック仕様になり、さらに、足を乗せられるオットマンも付属。

今回のデトックスキャンプにまさにぴったりのアイテムです。

画像: 筆者撮影

筆者撮影

アウトドアシーンで癒しを得るためには、ゆったりと大きなチェアでくつろぎたくなりますよね。

矢作さんが座っている姿をご覧ください!頭の先から足の先までヤバイッスがしっかりと支えてくれているのがわかると思います。

大人がゆったりと座ることのできるサイズ感は、魅力的ですね。

画像2: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

「こんなに大きくゆったりできるのは嬉しいけど、持ち運びが大変そう……

そう感じてしまうかもしれませんが、折り畳み式のヤバイッスなら、付属のキャリーバッグにすべてのパーツをコンパクトに収納できますよ。

画像3: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

キャリーバッグからフレームを取り出し、チェア生地を取り付けるだけで設営が完了。

画像4: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

キャリーバッグはオットマンの座面になるので、「キャリーバッグどこに置いたっけ?」なんてことも防げてとっても便利です。

画像5: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

大きくゆったり座れて、座面の高さも調節可能。コットン生地で火の粉に強く、さらには設営で疲れた足をオットマンでリラックスできる「ヤバイッス」。

角度が深く背骨全体を支えてくれるので腰に負担がかかりにくく、腰痛持ちの方にもおすすめです。

ヤバイッスを使えば、キャンプでは体験したことのないリラックス感を味わえちゃうかもしれませんね!

LOGOS 「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」

画像6: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

続いてのリラックスチェアは、LOGOS(ロゴス)「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」です。

画像7: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェアは、アイテム名の通りハンモックのようにゆらゆらと心地よく揺れる、リラックスタイムにおすすめのチェアです。

画像: LOGOS 「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」

実はこれ、ハンモック機能のみならず、チェアとしても使える2WAY仕様。

ベルトで背もたれの角度を調節できる機能が付いています。

首元に優しいミニまくら(ヘッドレスト)がセットされているので、しっかりと頭を支えてくれます。

画像8: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

サイドには、水筒や小物やスマホも置けるドリンクホルダーも装備されています。

画像9: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

注意点としては、座面裏面に取り付けられているハンドルを持ってから座ること。

気をつけないと矢作さんのように転んでしまうことも……。

画像10: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

リクライニング機能もあり、さらに揺らすこともできるため、使用する際にはそれなりにスペースが必要です。

特殊なスタイルなので「収納が大きすぎるのでは?」と心配になるかもしれませんが、ご安心ください。本体は組み立て式なので、パーツを分解して収納できるようになっています。

収納袋はベルトも付いていて運びやすく、スリムに積載することができますよ。

通常のハンモックよりもコンパクトで軽量ですが、ハンモック感をしっかり味わえて、座面全体で腰を支えてくれるので腰への負担も軽減してくれる至れり尽くせりの「Tradcanvas ゆらゆらハンモックチェア」。

コンパクトなハンモックが欲しい方におすすめなアイテムです。

Qualz 「スマートチェアオーバーサイズ」

画像11: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

3つ目に登場するチェアは、Qualz(クオルツ)「スマートチェアオーバーサイズ」

座面の下にはメッシュポケットを装備。スマホや小物を収納できるようになっています。

画像12: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

収納袋からフレームとチェア生地を取り出し、フレームに取り付けていくだけの簡単構造。

コンパクトに収納できるので、ツーリングやソロキャンプにもおすすめのチェアなんです。

画像13: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

積載に困らないコンパクト収納ですが、座面が大きいのでゆったりとした座り心地を感じられます。

フレームは軽量アルミフレームではなくスチール製。少しずしっとした重さを感じるかもしれませんが、その分安定感があります。立ち上がる際に膝への負担が少ないのも特徴です。

ハイバックチェアと比べると頭の支えは物足りないかもしれませんが、それも気にならないほどゆったりとくつろげる大型チェア。窮屈さをまったく感じさせないサイズ感の割に収納はコンパクトと、使い勝手の良いチェアに仕上がっています。

Klean Kanteen 「TKPro 0.75L」

画像14: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

Klean Kanteen(クリーンカンティーン) 「TKPro 0.75L」は、素材にプラスチックを一切使用せず、高い真空断熱構造を備えた保温/保冷対応のステンレスボトルです。

シンプルなデザインながらも、レーザー刻印されたさりげないロゴがおしゃれですね。

画像15: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

0.75Lサイズは少し大きめですが、持ち運びが邪魔にならない流線形デザインが魅力的。

画像16: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

上蓋はカップとして使用可能。タンブラーに直接の口をつけるのが苦手な方や、口が大きいものだと飲みづらいという方におすすめのタイプです。

キャップは、開閉するためのねじ切り溝を内側にすることで保温性能を向上させています。

また、少しひねるだけで注げる「ポアスルーテクノロジー」を採用。この機能により360°どの位置からでも、したたりを防ぎつつ、簡単に飲料を注ぐことが可能です。

画像17: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

保温だけでなく保冷も可能なので、朝に冷たい飲み物を入れても1日中冷たいまま飲むことができます。

おぎやはぎのお二人ははどんな飲み物を入れて楽しんでいるんでしょうか?

その答えは本編でご確認ください!

Thermacell「アウトドア用ブユ・虫シールド BACKPACKER」

画像18: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

Thermacell(サーマセル)「アウトドア用ブユ・虫シールド BACKPACKER」は、4月新発売のOD缶を使用したマットタイプの虫よけ器です。

マットタイプなので肌に薬剤を塗布する必要がなく、セットするだけで有効成分プラレトリンを加熱・揮散させてくれます。有効範囲は、ブユには直径1~2m、ユスリカには直径4~5m。

虫よけマットは1枚あたり最大4時間、専用のガスカートリッジ1本あたり最大75時間使用可能なので、一度のキャンプでマットを数枚持っていれば安心ですね。

森林に囲まれ、癒しを求めるデトックスキャンプですが、この時期は虫が増えてくるので対策は必須。

虫刺されにあってはせっかくの癒し効果も半減してしまいますので、虫対策はしっかりと行っておきましょう。

DOD「カマボコテント3M T5-689-TN」

画像19: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

DOD(ディーオーディー)のカマボコテントといえば、トンネル型テントの中でも非常に有名です。

今回番組で登場する「カマボコテント3M T5-689-TN」は、日本ならではの気候やキャンプサイトの大きさに合わせて設計された、オールシーズン対応&広々リビングの2ルーム型トンネルテントです。

カマボコテント史上最高の快適性に加え、充実した様々なオプションパーツを装着することでよりワクワクするアウトドア体験を提供してくれるアイテム。

ファミリーキャンプはもちろんのこと、グループキャンプまで幅広く活躍してくれますよ。

画像20: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ポールはすべて同じものなので、どの場所にどのポールが対応するのか考える必要はありません。

筆者もカマボコテント2を使用していますが、「このポールはこのスリーブに通すんだっけ?」なんていう迷いもなくスムーズに設営できて助かっています。

トンネル型なのでポールをクロスさせる必要もなく、まっすぐスリーブに通すだけ。キャンプ初心者でも迷うことなく設営することができます。

画像21: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

付属のコンプレッションバッグにコンパクトに収納できるサイズ感ながら、設営すると大人10人がくつろげる程の巨大なリビングスペースを備えています。

テント内を立って歩ける高さがあり、全パネルから出入り可能。全パネルがメッシュになるため高い通気性も確保でき、それでいて風の侵入を防ぐスカート生地も配置されている、などなど……。様々な高機能を有しているのも大きな魅力ですね。

画像22: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

パネルを全解放すれば、超解放的な空間に!インナーテントも取り付けられるので、プライベート空間もバッチリ確保できちゃいます。

今回は「縁側キャンプスタイル」として、かわいいレイアウトをめざして設営。

みなさん思いきり寝そべっていますが、縁側でお昼寝するようなイメージはバッチリ掴めたのでしょうか?

気になる使用感は、本編でのみなさんのリアクションをぜひご確認ください!

KUPILKA「クピルカ55」

画像23: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

KUPILKA(クピルカ)は、フィンランド南東部に位置する自然あふれるカレリア地方で、環境に配慮したモノ作りを行っている、伝統と革新性を融合させたアウトドア食器ブランドです。

木質素材の自然な風合いに加え、樹脂素材の軽量性・耐久性・扱いやすさを実現させているアウトドア向けの食器を展開。

このクピルカのアイテムには、木繊維×ポリプロピレンを混合させた独自素材「Kareline®(カレライン)」を使用しています。

画像24: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

今回番組で使用している「クピルカ55」も、耐熱性(耐熱100℃、耐冷-30℃)に優れており、軽量。洗剤を使って洗うことも可能で、食器洗い乾燥機の使用も可能です。

経年劣化もなく、アウトドアシーンで長く安心して使うことができるのはとても嬉しいポイントですよね。

画像: KUPILKA「クピルカ55」

クピルカ55は、スープや丼ものをよそうのにもちょうどいい大きさ。

持ち手が付いていてしっかりホールドできるデザインになっています。

カラー展開に関しても、クランベリーのレッド、針葉樹のグリーンなどフィンランドの身近な自然を表現しています。

画像25: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

体に優しいヘルシー料理を盛り付ければ、インスタ映えもバッチリ!

画像26: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ヘルシー料理でデトックスを目指すオカリナさんの表情にご注目!

この表情を見ると、視聴者の皆さんも癒されちゃうかもしれませんね。

自宅でもアウトドアでも長く使えるクピルカの食器。ぜひチェックしてみてください。

CAPTAIN STAG 「ビストロ フォールディングテーブル 90×45」

画像27: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「ビストロ フォールディングテーブル 90×45」は、木目調の風合いが特徴的な折りたたみテーブルです。

画像28: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

高さは4段階に調節することができ、シーンにあわせて使い分けることができます。

画像29: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

テーブルの隅にさりげなく刻印されたロゴデザインも、いい味を出していますね。

画像30: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

天板サイズ90×45cmは、ソロやデュオキャンプで使うのにちょうどいいサイズ感。

調理台としても活躍してくれます。

画像31: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

二つ折りに簡単に畳んで収納が可能。ハンドルもついているので、持ち運びも楽ラクです。

おしゃれな木目調の風合いで、アウトドアシーンではもちろん、自宅で使うのもおすすめですよ♪

CAPTAIN STAG「バッファロー送風機」

画像32: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「バッファロー送風機」は、火起こしに役立つアイテムです。

表面に大きくリアルなバッファローがデザインされているのが大きな特徴。

この送風機は、「鞴(ふいご)」と呼ばれるアイテムで、2つの取っ手を持ってジャバラを開いて吸気し、閉じた際に排気されるという仕組み。

空気が逆流することのない構造になっています。

画像33: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

ノズルの先端は細くなっており、狙った場所にピンポイントで風が送れるので、効率よく火起こしが可能。

子供が持ってもちょうどいいサイズなので、親子で楽しく火起こしするのにもおすすめなアイテムです!

OOPARTS 「蒸しぇら」15cm用蒸シェラカッププレート&15cm中華セイロ(2段)セット

画像34: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

キャンプで本格的な蒸し料理が楽しめると話題なのが、「蒸しぇら」です。

この「蒸しぇら」は、キャンプギアブランドのCAMP Ooparts(キャンプオーパーツ)がキャンプ業界にセイロ蒸しを提案した、とってもCOOLなオリジナルアイテム!

画像35: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

蒸し器といえば、一般的には大きな鍋などの上に置いて使います。しかし、キャンプにそんな大きな鍋を持って行くのはとても大変ですよね。

画像36: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

そこで、コンパクトなシェラカップを活用し、キャンプでも手軽に蒸し料理が楽しめるよう開発されたのが、この「蒸しぇら」です。

適合可能なシェラカップは、330・480サイズ(外径:約120mm、内径φ113mm以下のもの)。

おすすめは480サイズの深型シェラカップです。

画像37: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

簡単に使い方をご説明します!

まずはせいろ全体を水でサッと濡らし、水気を切っておきます(水で濡らすのは、食材の臭いと水分が染みるのを防ぎ、鍋の熱による焦げつきも防ぐためです)。

シェラカップに3cm以上水を入れ、蒸しぇらカッププレートを置き、その上に中華セイロをセットするだけ。

画像38: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

調理時間は料理によって異なりますが、「冷やごはん」は約2分、「肉と野菜」であれば約5分ほど蒸せばOKですので、参考にしてください。

画像39: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

“キャンプで蒸し料理”なんて、気になりませんか?

皆さんのお手持ちのシェラカップでも、この蒸しぇらを使えば蒸し料理ができるかもしれませんね。

気になる方はぜひ番組で実際に使っている模様をチェックしてみてください!

CAPTAIN STAG 「EVA フォームマット」

画像40: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

みなさんはテントの中にインナーマットを敷いていますか?

マットがないと、地面に直接寝るようなもの。特に硬い地面の上ではとても寝にくくなってしまいますよね。

マットは多くのメーカーから販売されていますが、中でもCAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)「EVA フォームマット」は、コスパもよく非常に使い勝手の良いマットなんです。

画像41: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

マットはパタンパタンと折りたたんで付属の収納バッグに収納可能。使用する時も開くだけなので、設営はとっても簡単です。

画像42: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

また、EVA素材なのでとても軽量。ダブルサイズでも約800gと軽く、子供でも持ち運びができます。

筆者もこのマットを使っていますが、マットを敷くのは子供たちの仕事。軽くて開くだけなのでお手軽です。

画像43: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

表面の凸凹加工が気持ちよく体を支えてくれる上、銀マットと併用して使えば、断熱効果で地面からの寒さをかなり軽減してくれるのでおすすめ。

小木さん、指圧マッサージとマットの凸凹具合で気持ちよさそうにしていますね。

とにかく使いやすいので、キャンプ初心者にとってもおすすめなマットですよ。

ハピキャンオリジナルキャップ開発中!?

画像44: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

なんと、ハピキャンオリジナルキャンプグッズも開発中とのこと……!

今までにも、バッグやバスケットなどのオリジナルキャンプギアが登場していますが、今回は日常でも使用頻度の高いキャップ

これからの暑い日差しの中でも重宝するグッズですね。

画像45: Photographer 吉田 達史

Photographer 吉田 達史

このキャップはNEW ERA(ニューエラ)との開発商品で、おぎやはぎのお二人も開発に関わっているそうですよ!まだまだ試作品とのことで、完成に向け試行錯誤中。

このシーズン28ではこの試作段階のキャップを着用してキャンプに挑戦!

出演者のみなさんのハピキャンキャップ姿にも注目です♪

キャンプでデトックス!  癒しキャンプに役立つ道具をチェックしてみて

今回の記事では、「おぎやはぎのハピキャンシーズン28」で登場するギアを紹介してきました!

使用された道具たちは、みなさんに癒しをもたらしてくれたのでしょうか?

心と体のデトックスを目標に掲げた今シーズン。一体どんなキャンプになっていくんでしょうか?

ぜひ本編でチェックしてみてくださいね!

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

ハピキャン ~タカラモノを探しにいこう~

ハピキャン(HAPPY CAMPER)は、アウトドア初心者やファミリーキャンパー向けにキャンプに行きたくなるオススメ情報を発信中。キャンプグッズ、キャンプ場、登山、釣り、ドライブだけでなく、料理(レシピ)、DIY、ファッションまで、生活に役立つ情報も提供します。きっとあなたのタカラモノが見つかりますよ!

天気ガイド

雨雲

今日の天気 18日22:00発表

tenki.jp(iPhone) tenki.jp(Android) tenki.jp 登山天気(iPhone) tenki.jp 登山天気(Android)