貝工房 かざはな
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鹿児島県大島郡与論町東区1294
宝石貝とよばれる貝を素材に、ハンドメイドのアクセサリーを製造販売している工房です。素材となる貝殻は、エメラルドグリーンにきらめく与論の海で採れた貴重な天然の貝殻ばかりです。アクセサリーづくりはすべて自工房で行っており、1つ1つ熟練された職人...
今週末の天気
ゆんぬ あーどぅる焼窯元
鹿児島県大島郡与論町古里909
陶芸家の山田幸子氏が開いた窯です。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味です。ヨロン島の青い海と降り注ぐ太陽で育ったサトウキビやヤシ、ソテツ、赤土など島の自然を活用し釉薬に使った焼物です。鉄分を多く含む島の赤土を使い、...
大島紬館 いっちゅう
鹿児島県大島郡与論町茶花1015
与論島は大島郡有数の紬の島です。昔から与論では紬織りは重要な産業で、今でも織子さんが手作業で紬を織っています。「いっちゅう本館」では、工程見学、織体験、琉球藍染体験ができます。そして織元ならではの価格で反物・小物の販売も行っています。体験で...
与論民俗村
鹿児島県大島郡与論町東区693番地
戦後、暮らしが便利になる一方で、島の大切な生活文化が失われてしまうという危機感から民具を収集し、古民家を移築・復元して展示、島人の歩みを残したまま後世に伝えたいと設立されたのが、菊家による私設民俗資料館「与論民俗村」です。与論に昔から伝わる...
赤崎鍾乳洞
鹿児島県大島郡与論町東区678
大地が地下水によって侵食され、長い年月をかけて造り上げられた大自然の彫刻が赤崎鍾乳洞です。一滴一滴の雫が造り上げた神秘的な造形と輝きで人々を魅了してくれます。昭和40年に日本大学芸術学部の学生4名によって調査・発見され、本洞120メートル、...
旗山神社
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鹿児島県肝属郡錦江町城元5393
古くは正殿に二つの内社があり、南位を旗山大明神、北位を狩長大明神と称していました。伝えによると、島津家九代忠国公の時、肥後国志目岐岳より良竹を当社辺の山に移植し植え、代々の旗竿山とし、旗山大明神を勧請したといいます。義弘公の朝鮮出兵の際にも...
河上神社
鹿児島県肝属郡錦江町城元2088
元、川上大明神と称されました。上古天竺の魔訶陀国の末の姫が当地に渡海され、この姫を祭神と崇めたといいます。また、鰻と鮒の二魚は当社の使いと言われ、食することを禁じられました。一月の御神幸祭は、一年間の地域の息災を祈願する道饗の祭りで、他郷と...
琴平神社
鹿児島県大島郡与論町立長3308
与論城跡にあります。中には昭和中期の与論島の風景や人物写真があり、誰でも見ることができます。文政7年に旅行や海上安全の為に、金毘羅大権現として小祠を建立しました。天保6年には今の場所に移り、明治になり「琴平神社」に改称しました。大国主之命、...
按司根津栄神社
鹿児島県大島郡与論町朝戸522
琉球統治以前に与論島を治めた按治(豪族)を祀った神社で、境内には頭蓋や遺品が奉納されています。清和天皇の後裔鎮西八郎源為朝公が琉球へ赴く際、与論島に約3ヵ月滞在したと言われており、その時の与論の「ヌル」との間に生まれたのが按司根津栄です。彼...
浦田神社
鹿児島県西之表市国上345
種子島で最も古い神社の一つです。神社の右奥には、450×250センチの平べったい「お種子まきの石」があり、西之表市の指定文化財になっています。昔、鵜葺草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)が、日向の国から渡島された時、この石の上から稲の種子...
葉桜
砂むし温泉(鹿児島県)
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種子島宇宙センター(鹿児島県)
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