寺山いこいの広場
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鹿児島県薩摩川内市天辰町2453-30
公園内から見下ろす眺望のよさ、春に見られる千本の桜は絶景です。フラワーガーデンには、花壇に常に花が咲いているよう管理されていて、その本数は年間6万本! また、ゴーカート(全長1.3km!)に乗ったり、科学を学べたりと楽しみ方は多種多様。「山...
今週末の天気
ゆんぬ あーどぅる焼窯元
鹿児島県大島郡与論町古里909
陶芸家の山田幸子氏が開いた窯です。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味です。ヨロン島の青い海と降り注ぐ太陽で育ったサトウキビやヤシ、ソテツ、赤土など島の自然を活用し釉薬に使った焼物です。鉄分を多く含む島の赤土を使い、...
大島紬館 いっちゅう
鹿児島県大島郡与論町茶花1015
与論島は大島郡有数の紬の島です。昔から与論では紬織りは重要な産業で、今でも織子さんが手作業で紬を織っています。「いっちゅう本館」では、工程見学、織体験、琉球藍染体験ができます。そして織元ならではの価格で反物・小物の販売も行っています。体験で...
与論民俗村
鹿児島県大島郡与論町東区693番地
戦後、暮らしが便利になる一方で、島の大切な生活文化が失われてしまうという危機感から民具を収集し、古民家を移築・復元して展示、島人の歩みを残したまま後世に伝えたいと設立されたのが、菊家による私設民俗資料館「与論民俗村」です。与論に昔から伝わる...
琴平神社
鹿児島県大島郡与論町立長3308
与論城跡にあります。中には昭和中期の与論島の風景や人物写真があり、誰でも見ることができます。文政7年に旅行や海上安全の為に、金毘羅大権現として小祠を建立しました。天保6年には今の場所に移り、明治になり「琴平神社」に改称しました。大国主之命、...
按司根津栄神社
鹿児島県大島郡与論町朝戸522
琉球統治以前に与論島を治めた按治(豪族)を祀った神社で、境内には頭蓋や遺品が奉納されています。清和天皇の後裔鎮西八郎源為朝公が琉球へ赴く際、与論島に約3ヵ月滞在したと言われており、その時の与論の「ヌル」との間に生まれたのが按司根津栄です。彼...
菅原神社(藤川天神)
鹿児島県薩摩川内市東郷町藤川1267
祭神は学問の神様として親しまれる菅原道真公で、道真公が太宰府に左遷され、さらに逃れて藤川北野の地に隠退、没したと言い伝えられており、毎年、大晦日から三が日は大勢の初詣客で賑わいます。また受験シーズンには合格を祈願する受験生や家族が大勢訪れて...
八幡神社(鹿児島)
鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸604
通称を鶴丸八幡神社と言います。昔は鶴丸正八幡社と称しており、亀鶴城本丸鶴ヶ城の鎮守で、城山の絶頂にあり、ご神体はありませんでした。足利尊氏が般若寺を本陣とした時(1336年)深く崇敬し、種々の物を奉納したと言われています。その後、島津義弘が...
秋葉神社(鹿児島)
鹿児島県姶良郡湧水町中津川603
木鼻・海老虹梁等の形態から十八世紀後半の作と推定されています。明治4年藩命により、川添内小野寺秋葉神社が合祀され、さらに明治42年10月29日、内務省令によって清瀧神社に合祀されました。合祀と同時に廃社となったので小学校の奉安殿に使われてい...
菅原神社
鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸710-11
貞和五年十一月十一日の創建と伝えられ、もと亀鶴城内の二の丸の鎮守で、亀岡天神と称しました。天和三年、大神氏元義伴久兼の再興といいます。永禄七年、維新公(十七代島津義弘公)は、加世田から飯野に移り、当町域鶴丸の亀鶴城を仮住居とし、大隅桑原郡筒...
葉桜
砂むし温泉(鹿児島県)
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平川動物公園(鹿児島県)
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種子島宇宙センター(鹿児島県)
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