今日16日夜は細い月と明るい金星がランデブー 晴れて星空観察できる所は?
今日16日は、夜の早い時間に細い月と明るい金星「宵の明星」が接近して見えます。「最大離角(太陽から最も離れて見える)」となる頃の金星は非常に明るく輝くため、明るさの残る空でも見つけやすいでしょう。お盆休みの締めくくりに、ぜひ、月と金星のランデブーをお楽しみください。
今日16日夜 細い月と明るい金星が並んで見える
今日16日は、夜の早い時間、月齢3.4の細い月と明るく輝く金星「宵の明星」が近づいて見えます。金星は、昨日15日が「東方最大離角」といって太陽から最も離れて見える日だったため、今日16日も非常に明るく輝いており、まだ明るさが残る空でも見つけやすいでしょう。空が暗くなり始めたら、西の方向に開けた所で、西南西の空の低い位置を探してみてください。お盆休みの締めくくりに、ぜひ、月と金星のランデブーをお楽しみください。
なお、今日16日の東京の日の入り時刻は午後6時30分、月の入り時刻は午後8時14分です。
関東の沿岸部など星空観察のチャンス
今日16日夜は、日本付近は湿った空気の影響で雲の広がる所が多いですが、晴れて月と金星を観察できる所もありそうです。
北海道は雲が広がる所もありますが、晴れる所が多いでしょう。東北は北部を中心に星空観察ができそうです。関東から東海は雲が広がりやすいものの、沿岸部では雲の切れ間から見られるチャンスがあるでしょう。九州は、南部を中心に星空の見える所がある見込みです。奄美・沖縄は、所々に雲がかかるものの、多くの所は晴れて、星空観察に好条件となるでしょう。