近畿では21日頃から雲が増え、28日頃から広く本降りの雨 厳しい残暑は変わらず
近畿では、20日(木)にかけて強い日差しが照り付ける時間が多いでしょう。21日(金)頃から前線の影響を受けやすくなり、雲が増えて雨が降る所もある見込みです。ただし、広く本降りとなるほどではなく、大きく天気が崩れるのは来週後半となるでしょう。厳しい残暑は変わらず続き、特に来週前半までは猛烈な暑さとなる所が多い見込みです。引き続き、熱中症対策を心がけてください。
20日頃にかけて高気圧の圏内 21日以降は前線が影響
今日18日昼頃の近畿は、雲が目立つものの日差しも届いており、速いペースで気温の上がっている所が多くなっています。日本海側ほど気温の上昇が著しく、豊岡(兵庫)では、昼前までに最高気温が35℃を超えました。
明日19日にかけて高気圧の勢力が強く、20日(木)も高気圧に覆われた状態が続くでしょう。また、20日(木)は日本海に停滞前線が延びて、21日(金)にかけて活動を弱めながら日本付近に南下する見込みです。その後も、日本付近に前線が延びる日が多くなり、西日本は前線の影響を受けることがあるでしょう。
21日頃から雲が広がりやすく雨の所も 猛烈な暑さが続く
明日19日の近畿も、強い日差しが照り付けて、猛烈な暑さとなる所が多いでしょう。気温が上がる午後は、にわか雨となる所がありますが、山沿いなどエリアは限られる見込みです。
20日(木)は、やや雲が増えるものの、強い日差しが主役の天気が続くでしょう。夕立となるエリアは、増える可能性があります。
21日(金)は、前線が活動を弱めながら南下するため、これまでよりも多くの所で雨が降りますが、広く本降りにはならないでしょう。その後も来週前半にかけて、前線の影響を受けやすく、すっきりしない天気となる見込みです。日差しが届くこともありますが、雲が多く、所々で雨が降る可能性があります。最高気温は35℃前後まで上がり、まだまだ35℃以上の猛暑日となる所が多い見込みです。
来週後半は広く本降りの雨 厳しい残暑は変わらず
来週後半になると、前線や低気圧の影響で、天気が大きく崩れやすくなるでしょう。雨の降り方に注意が必要です。
また、その頃から、猛暑日になる所が減少する見込みです。それでも最高気温は30℃を優に超え、かなり蒸し暑くなるでしょう。蒸し暑さでむしろ熱中症リスクは高まるため、積極的に水分や休憩をとるようにして、熱中症予防を心がけてください。