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    いよいよ銀杏が旬! 仏教伝来とともに中国からやってきた「銀杏」。生きた化石といわれるワケは?

    公開:2015年10月12日16:30

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    いよいよ銀杏が旬! 仏教伝来とともに中国からやってきた「銀杏」。生きた化石といわれるワケは?

    イチョウに実をつける銀杏の果実の中の種がいわゆる「銀杏」。地面に落ちたら食べ頃!

    9月下旬から11月にかけて銀杏(ぎんなん)が出まわります。
    あの独特のクセのある味わいは、好きな人にはたまりませんよね。
    銀杏が取れるのは、ご存じのようにイチョウの木。公園や神社、街路樹などにイチョウの木があると、ついつい落ちている銀杏を探してしまうものです。
    日本にはいろいろな場所にイチョウの木があり、なかには樹齢1000年以上のものもあります。
    しかし、イチョウはもともと日本のものではなく、海外からやってきたものなのです。
    「生きた化石」ともいわれる銀杏について、紹介します。

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    ナカムラミユキ

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