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吉住友里のトレイルランニング練習法『マラソンの呼吸について』

マラソンの呼吸について

私がトレイルランニングを始めたのはまだ期間が浅くて、3年前からです。陸上部に所属していたこともなく、大学2年生の冬ごろに友人からハーフマラソンに誘われたのがきっかけで11年前から走りはじめました。だから山の経験はまだ浅いんです。

今も基本的な練習は、ロードのランニングからやり続けていることで、やっぱり必要だなと感じています。私は速く走ることを目標としていて、そうするとペースをみながらロードを走るという練習は必要だと考えています。

そんな中で、私が練習時に心掛けていることを幾つかの視点でお話しようと思います。

ランニングの呼吸法

マラソンでも、トレイルランでも長く走ろうと思うと、長い距離を、長い時間走り続けるので、できるだけラクに走ることが重要です。その為には幾つかの視点がありますが、その一つにラクな呼吸というのが大事だと考えています。

呼吸の仕方は人によって違うと思いますが、共通して言えるのは胸で呼吸をしてしまうと、すぐに息が上がってしまいます。しっかり腹式でお腹から息を吸うのが大事です。

また走っている皆さんは、吸う方を意識する方が多いと思うんです。これも息が上がってしまうので、しっかり息を吐くことを意識した方が良いです。これをマラソンの時だけってなると、そんなに人間単純に息の仕方を変えることはできないので、普段の呼吸から深く、安定した呼吸ができるようにしておくことが大事です。

ランニングの呼吸法

私は定期的に大阪と東京とで練習会を開催していますが、そういう時には、呼吸方を勉強してもらう為に、ヨガやピラティスをとりいれた呼吸法をお伝えしています。ヨガの呼吸法はリラックスしているときに良く、普段から意識して、身についていると、勝手にできるようになっています。ピラティスの呼吸法は、強く「ハッハッ」と吐く呼吸法で、力を出したいときに有効です。

ランニングの呼吸法

吸うのは鼻から、吐くのは口で、一定のスピードを出してリラックスして走っている時はヨガの呼吸法を取り入れています。スピードを出したいときはピラティスの呼吸法で、力を出しています。結構スピードを出して追い込んだ走りをするときは、鼻も口も関係なくなっちゃいますね。

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