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美濃戸からの赤岳鉱泉 行者小屋 登山ルート・難易度

南八ヶ岳の主峰赤岳、横岳の西壁を見ながら歩く、難易度も比較的低いコースを案内する。

美濃戸からの赤岳鉱泉 行者小屋ルート

  • 難易度:初級
  • 合計所要時間:2:35
  • 累積標高:684m
  • 距離:約5.1km
  • コースタイム:美濃戸口-(0:50)→堰堤広場-(1:10)→赤岳鉱泉-(0:35)→行者小屋

美濃戸からの赤岳鉱泉 行者小屋の見どころ

美濃戸からの赤岳鉱泉 行者小屋の見どころ

横岳、赤岳の西壁を見ながら歩く、比較的初心者でも楽しめるコースである。茅野駅からのバスを終点美濃戸口で降りる。八ヶ岳山荘にはチップ制トイレと、前に広い駐車場がある。まずは登山者カードを記入しよう。

美濃戸口で道路はふた手に分かれ、左の砂利道を行くとまもなく下りになる。柳川を渡って角木場を過ぎ、平坦な雑木林の林道を進むと、やがて美濃戸に着く。マイカーはここまで入れるが、車高の低い車はおすすめ出来ない。

赤岳山荘

やまのこ村、赤岳山荘には各70台程の駐車場がある。柳を渡り美濃戸山荘前で北沢と南沢の分岐点となる。北沢の林道を行くと2本の五葉松の巨木の根元に小さな神社が祀られており、横に固れる事のない湧水が流れている。そのうち堰堤広場で林道は終り、橋を渡って左岸沿いに登山道を登る。尾根に取り付く道は増水時の高巻きルートである。何回か渡り返して横岳大同心、小同心が正面に見えてくると赤岳鉱泉は近い。手前にキャンプ指定地があり、水洗トイレが完備されている。

行者小屋に向かい、中山尾根の基部より2回の折返しで中山乗越に着く。時間があれば、ここでぜひ荷物を置いて展望台に行って見たい。硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳が大パノラマに広がり、その眺めは圧巻である。中山乗越からはほどなくして行者小屋に着く。

美濃戸口までのバス

美濃戸口は赤岳、阿弥陀ヶ岳、横岳、硫黄岳といった南八ヶ岳の主峰に向かう登山口として利用者が多い。美濃戸口までは茅野駅からバスが運行されているほか、東京からは秋葉原・竹橋・新宿発の高速バスで美濃戸口直行バスが運行している。

出典:アルピコ交通株式会社

茅野駅からの美濃戸口までのバスは美濃戸口線で、茅野駅でのバス乗り場は4番乗り場となっている。(詳細は茅野市のサイトから確認が可能だ)

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