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西予で宗教超え合同祈願祭 西日本豪雨 犠牲者の鎮魂・復興願う

宗教、宗派の枠を超えた西日本豪雨の復興合同祈願祭が10日、愛媛県西予市野村町野村の三嶋神社であり、出席者は犠牲者の鎮魂や災害の再発防止、住民の心や生活の復興を祈った。  世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会と新日本宗教団体連合会の2公益財団法人が開催。両法人は連携して災害支援活動をしており、西日本豪雨でも広島県や5人が死亡した野村地域でも活動した。豪雨から1年を機に肱川(宇和川)氾濫で約4㍍浸水した同神社で祈願祭を開いた。  全国の宗教関係者や住民ら約80人が出席。三嶋神社の和気利雄宮司や近隣の神職による神事後、イスラム教や仏教、神道、新宗教など10宗教・宗派の出席者がそれぞれの聖典や経、祝詞を読み上げ、災いでなく恵みをもたらす雨を祈り、犠牲者を追悼した。  和気宮司は「神社は天井まで浸水したが復旧し、住民の心のよりどころになると感じた。災害が起きず犠牲者が出ないよう皆さんと願う」とあいさつ。WCRP日本委の西日本豪雨災害復興タスクフォースの責任者を務める黒住宗道・黒住教主は「(野村地域は)ダム放流もあり、他地域と異なる胸の痛みがあると思う。教訓を生かすことが私たちへの宿題であり、心のケアも必要になる」と話していた。
愛媛新聞社

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