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廃棄予定の消防用ホース 傘袋に変身 新居浜市本部が再利用

廃棄予定の消防用ホースが傘袋に変身―。防水加工が施され、耐水性や耐久性の高いホースの特徴を生かして新居浜市消防本部(一宮町1丁目)が手作りし、庁舎入り口に置いている傘袋が来庁者の目を引いている。  傘袋は長さ約80センチで持ち手が付いており、7月から8袋が並ぶ。市消防本部予防課の守谷渉消防司令補(38)と高橋昇平消防副士長(28)が長さ約20メートル、直径50ミリのホースのうち、傷みがない部分を利用して作った。ホースの再利用と消防活動のPR方法を探る中、他県の取り組みを参考にした。  傘袋には「つけよう!! 住警器」のメッセージも。市内の住宅用火災警報器の設置率は6月1日現在70%で全国平均の82・3%、愛媛の78・9%を下回る。高橋さんは「小さな活動だが設置率向上につながれば」と話す。  市消防本部はホース485本を保有。これまでは消防活動中に割れたガラスが刺さり穴が開くなどして、年間30本程度を廃棄していたという。守谷さんは「ホースに触れて消防の仕事にも興味を持ってほしい」とほほ笑んだ。
愛媛新聞社

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