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高層湿原秋色広がる 天生県立自然公園

 岐阜県飛騨市と白川村にまたがる天生県立自然公園で紅葉が始まり、天生高層湿原周辺に秋色の彩りが広がっている。見頃は今月中旬から11月上旬頃とみられ、散策ツアーも開かれる。

 同公園の面積は約16ヘクタール。ブナの原生林を中心に、ミズバショウが群生する湿原やカラマツ林などの植生が広がる。1998年に県の「岐阜の宝もの」に認定された。

 同公園公認ガイドを務める飛騨の森ガイド協会の岩佐勝美会長と一緒に歩いた。ヤマウルシやカエデが真っ赤に染まり、湿原に秋の深まりを告げている。ブナの巨木も枝先の葉から黄色く染まり始めた。

 今年は例年よりも1週間ほど紅葉の進みが遅いという。岩佐会長は「ブナの森は多くの雪解け水を蓄え、地元の暮らしを支えている。森を守りながらも、多くの人に森を楽しんでもらえたら」と話した。

 濃飛乗合自動車(濃飛バス、高山市)は同公園の散策ツアーを実施する。湿原と原生林を巡るAコースは12、15、18、19、20日。籾糠山を登るBコースは13、14日。申し込み、問い合わせは同社高山バスセンター、電話0577(33)0131。

岐阜新聞社

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