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長良川流域の伝統紹介 鮎の標本や岐阜和傘展示

 長良川に生息する鮎や鵜飼のほか、和傘やちょうちんなど長良川流域の伝統工芸品を紹介する企画展「清流長良川-鮎を育む自然と文化」が18日、岐阜市宇佐の県図書館で始まった。鮎の標本やウミウの剥製、本美濃紙の実物など主に県博物館が所蔵する約50点が展示されている。3月15日まで。

 世界農業遺産「清流長良川の鮎」の魅力を知ってもらおうと、県博物館と県図書館が合同で企画。鵜飼など鮎の伝統漁業が今に引き継がれていることをパネルと標本、レプリカで紹介するコーナーや、岐阜市で生産が盛んな岐阜提灯(ちょうちん)や岐阜和傘、岐阜団扇(うちわ)の実物、美濃和紙の原料となるコウゾの乾燥標本などが並ぶコーナーもある。

 河川ごみの増加や鮎の漁獲量の減少、外来魚の存在など長良川を取り巻く環境変化について問題提起するコーナーもある。県博物館の学芸員説田健一さん(53)は「世界農業遺産に指定された長良川が身近にあることを誇りに思い、同時に問題点も知ってもらえたら」と話している。

岐阜新聞社

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