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受験生、平常心でセンター初日 高山市会場雪なし

 大学入試センター試験は18日、初日の全日程を終えた。岐阜県内では岐阜市や高山市など12会場で行われ、受験生は真剣な表情で試験に臨み、終了後は19日の2日目に向けて足早に会場を後にしていた。

 この日の県内の天気は晴れや曇りで、飛騨地方では曇りが多かったが大きく崩れることはなく、最高気温は岐阜市で11・5度(3月上旬並み)、高山市で5・1度(2月下旬並み)といずれも平年より高かった。

 県内で最も多い2056人が出願した岐阜市柳戸の岐阜大会場では、試験の合間に友人と共に参考書を見たり、リラックスした表情で談笑したりする姿も見られた。

 国立大法学部志望の岐阜北高校3年生(18)は「緊張せずいつも通りに取り組み、全体的に手応えもあった。帰ったら明日の教科のポイントをまとめたノートで復習したい」と語った。

 高山市三福寺町の斐太高校の会場では484人が出願し、この時期では珍しく雪がない中の試験となった。国立大を目指す斐太高3年生(18)は「難しかったが、今までやってきたことは生かせた。手応えは悪くない。早く寝て、明日もばっちりの体調で臨む」と話した。

 19日は理科と数学の試験が行われる。岐阜地方気象台によると、美濃、飛騨地方とも晴れのち曇りの予想で、夕方までは雨や雪の心配はなさそう。

岐阜新聞社

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