tenki.jpトップサイトマップヘルプ

tenki.jp

岩屋ダム、防災操作実施 馬瀬川水位1.3メートル低下

 梅雨前線の影響による今回の豪雨で、岐阜県下呂市金山町卯野原の岩屋ダムは、流入する水を一時的にため、放流量を減らす「防災操作」を行った。水資源機構岩屋ダム管理所では、ダム下流の馬瀬川の水位を1・33メートル下げたと推定している。


 同事務所によると、ダム貯水池への流入量が、毎秒300立方メートルの「洪水流量」に達すると、放流量を減らす防災操作を実施する。今回の豪雨では、1日と6~8日に実施。8日午前7時30分ごろには流入量が最大の同987立方メートルに達したが、防災操作により放流量を同297立方メートルに抑えた。9・3キロ下流の同町東沓部の馬瀬川では、最高時の水位を1・33メートル下げたと推測している。


 一方、その後も大雨が予想されたことから、下流の水位や安全を確認した上で、放流量を増やす「特別防災操作」を8~9日に行い、洪水調節に必要な容量を確保。10日もさらに放流を進めた。


 同管理所の担当者は「洪水から下流を守るダムの機能を最大限発揮したい」と話している。

岐阜新聞社

天気ガイド

雨雲

最新の記事(日直予報士)

今日の天気 20日18:00発表

tenki.jp(iPhone) tenki.jp(iPad) tenki.jp(Android) tenki.jp 登山天気(iPhone) tenki.jp 登山天気(Android)