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「春の女神」ギフチョウ羽化 名和昆虫博物館

 岐阜市大宮町の名和昆虫博物館で飼育されているギフチョウが羽化し、26日から公開が始まった。春の訪れを告げるチョウとして愛好家からは「春の女神」と呼ばれ、5色の美しい羽を広げている。公開は4月中旬まで。


 ギフチョウは、1883年に初代館長の名和靖さんが下呂市金山町で発見したことから名付けられた。羽を広げたときの長さは5・5~6センチで、サナギになる6月ごろから冬を越し、野生のギフチョウは3月20日ごろから羽化が始まる。


 同館では約100匹のサナギを飼育し、順に屋外から気温の高い館内に移して羽化させている。25日朝に羽化した2匹のオスは、桜の木に止まって色鮮やかな羽を休めていた。名和哲夫館長(65)は「展示されたギフチョウをじっくりと見て目を養ってもらい、野山を探してみてほしい」と話していた。

岐阜新聞社

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