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呪術廻戦で注目「両面宿儺」人物像や魅力探る 26日、専門家4人が語るイベント

 飛騨の伝説の豪族・両面宿儺(すくな)は、人気漫画「呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)」の影響で注目度が高まっている。地元の岐阜県高山市丹生川町では26日午後6時から、丹生川文化ホール(同町町方)で「両面宿儺の真実」と題して、4人の専門家がそれぞれの観点から宿儺について語るイベントが行われる。濃飛バス(同市)は21日から、ルーツを訪ねる「両面宿儺セットきっぷ」を発売した。11月30日まで。


 イベント「両面宿儺の真実」は、丹生川町地域の魅力を発信しようと地域住民らでつくる「パワーアップ丹生川の会」が主催。高山市、丹生川まちづくり協議会共催。入場無料。


 同会は両面宿儺、食の掘り起こし、丹生川の宝(自然)の3グループに分かれて活動。両面宿儺グループでは、現在、危険なため閉鎖中だが、住んでいたと伝わる両面窟(同町日面)の再整備、地図作成、ゆかりの地説明板設置、ちなみの土産品や食の開発・販売、スタンプラリー、両面宿儺に関する活動への協賛募集などさまざまな取り組みを計画しており、機運を盛り上げるのが狙い。


 イベントでは宿儺まつり発案者で元丹生川村長の小谷伸一さん、両面宿儺遺蹟保存会の元会長・稲尾重雄さん、市史編さん室の田中彰さん、両面宿儺が開山したと伝わるゆかりの寺・千光寺(同町下保)住職の大下大圓さんの4人のスペシャリストがそれぞれの立場から、どのような人物であったかや魅力について熱く語る。参加者による質問コーナーも計画している。


 問い合わせは市丹生川支所地域振興課、電話0577(78)1111。


◆ゆかりの地巡る一日券発売 「濃飛バスセンター」―「ほおのき平」 


 濃飛バスの「両面宿儺セットきっぷ」は、高山濃飛バスセンター(高山市花里町)-ほおのき平(同市丹生川町久手)間のバス1日フリー乗車券に、飛騨大鍾乳洞(同町日面)の入場券とグッズ、すくなスイーツの土産品2点が付く。


 バス沿線には飛騨大鍾乳洞はじめ、宿儺像や最後の晩さんをとったと伝わる御膳石がある善久寺(同)、宿儺の湯(同町久手)、丹生川支所前モニュメントなどゆかりの地が多くあり、バスで巡ることができる。町方バス停からは徒歩で片道約1時間半かかるが、宿儺が開山したと伝わる千光寺もある。


 市おでかけ支援事業を活用し、料金は大人(中学生以上のみ)1人2千円。同バスセンターで販売している。問い合わせは濃飛バス予約センター、電話0577(32)1688。

岐阜新聞社

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