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乗鞍スカイライン+乗鞍エコーライン=愛称「乗鞍ライチョウルート」 山岳観光道路

 岐阜県高山市と長野県松本市の姉妹都市提携50周年記念式典が1日、両市にまたがる乗鞍岳(3026メートル)の畳平であり、関係者らが変わらぬ友好を約束した。式典では、畳平を経由して両市を行き来できる全長35キロの山岳観光道路の愛称が「乗鞍ライチョウルート」に決まったと発表された。乗鞍岳に数多く生息し、岐阜、長野両県の県鳥であるライチョウにちなんだ命名。


 乗鞍ライチョウルートは岐阜県側の乗鞍スカイラインと、長野県側から畳平に上がる乗鞍エコーラインの総称。環境省と高山市、松本市が、両市が山岳道路で通じていることを改めて周知し、市をまたいだ観光を楽しんでもらおうと、各市民らによる投票で決めた。


 式典は畳平の乗鞍バスターミナル(高山市丹生川町)で行われ、両市の関係者ら約60人が出席した。國島芳明高山市長は「世界中の皆さんに愛され、親しまれるエリアを目指していく」とあいさつ。両市の豊かな自然環境を守りながら観光エリアとしての魅力を高めていくために交流促進を誓う共同宣言に、臥雲(がうん)義尚松本市長と共に署名した。


 両市は明治期の廃藩置県で同じ筑摩県となった歴史もあり、古くから親交が深く、1971年に姉妹都市提携した。乗鞍ライチョウルートは環境保全のためマイカーでは通行できない。

岐阜新聞社

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