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地域の命を守る 女性消防団員

<配信日:2021年4月13日(火)>




地域の防災を住んでいる人たちで担う消防団は、人口減少もあって団員をいかに確保するかが課題となっています。こうした中、高知市の消防署では女性団員による訓練が行われています。

消火活動の基本的な動作や消防器具の操作を学ぶ「消防操法訓練」。

高知市の北消防署では、火災が発生した際に女性団員の誰もが消火活動に当たれるようにと、高知市消防団に所属する女性だけで週に一回、訓練を実施しています。この日は7人の女性が参加。

迅速で安全な動作を意識して小型ポンプを使った消火活動を想定して行われました。

学校の事務員として働いているこちらの女性。入団のきっかけは10年前の大災害でした。

「東日本大震災が発生したとき、消防職員が県の派遣で現地に行ったり、テレビで避難所の様子を見たりしたとき、私にも何かできることがないかと思い始めた。しっかり訓練して何かあった時に少しでも役に立てたらという思いでやっている。」(高知市消防団 森奈穂さん)

高知市消防団には現在、61人の女性が所属していますが、大規模災害が発生したときの対応を想定すると、まだまだ団員の数は足りません。

「女性は女性にしか相談できないことがある。細かなところに気付いて活動したい。高知市は消防団員が少ないので男性女性問わず入団してほしい。」(高知市消防団 岡田祥子さん)

女性団員は地域住民の命を一丸となって守ろうと日々、訓練に励んでいます。

KUTVテレビ高知

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