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鳴子の歴史 振り返る

<配信日:2021年4月13日(火)>




よさこい祭りに欠かせない「鳴子」。その歴史を振り返る展示会が高知市で開かれています。

「いろんな鳴子展」は鳴子の歴史や魅力を改めて知ってもらおうと高知市観光協会が開いています。会場には大人の身長ほどもある巨大な鳴子や、チームの雰囲気や衣装に合わせて作られた個性豊かな「鳴子」が140点展示されています。

こちらは1954年の第一回よさこい祭りで使われた貴重な鳴子です。朱色と黒の漆だけで塗られていて、現在使われている鳴子より一回りほど大きいことがわかります。

また、総重量2.5キロもあるメタル鳴子や、高知の「皿鉢料理」に見たてて華やかな色合いの鳴子を大皿に盛り付けたユニークな展示もあります。

「(去年)よさこい祭りが出来なくて、また今年も状況が分からないと。そういう状況の中だからこそ、今一度原点に返るというか、よさこい鳴子というのはどういう風に使われているのか、一般の方に見ていただけたらありがたいです。」(高知よさこい情報交流館 佐伯泰典館長)

「いろんな鳴子展」は来月25日(火)まで開かれています。

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