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盛り土469カ所点検へ 構造、のり面状態など確認 8月末に結果まとめ 鹿児島県

 静岡県熱海市の土石流災害を受け、鹿児島県は28日、盛り土が確認された砂防指定地や大規模造成地など469カ所を抽出し、8月末までに現地点検することを明らかにした。全国で総点検する国の意向を踏まえた独自調査で、月内に結果をまとめる。

 県の点検項目は(1)許可申請通りの構造(2)のり面・擁壁の亀裂やひび(3)暗きょや側溝の排水機能-など。

 469カ所のうち、砂防ダムなどの砂防指定地は、県に提出された2000年度以降の許可申請書に添付された設計図を精査し、40カ所を抽出した。

 開発施工中の太陽光発電や工場敷地など林地開発許可地227カ所は全て確認する。

 宅地化などを目的に造成された県内の大規模盛り土造成地は計1926カ所。このうち土砂災害警戒区域と、同区域の上流域にある202カ所を抽出した。対象箇所のある20市町が点検の主体となり、県は立ち会う。

 国土交通省は、作成時期の異なる地形図を比較し、盛り土の可能性がある箇所を抽出する。県や市町村などに提供される予定だが、時期や点検方法は示されていないため、県は「把握分を緊急点検することにした」としている。

 熱海の土石流では、山間上部の建設残土による盛り土も崩れ、被害が拡大したとみられている。


鹿児島県庁



南日本新聞 373news.com

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