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諏訪之瀬島噴火警戒レベル3 17日は33回爆発

 福岡管区気象台は17日未明、十島村・諏訪之瀬島の御岳の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げた。火山活動が活発化しているとして、火口から2キロの範囲で大きな噴石の飛散に警戒するよう呼び掛けている。 火口から南西約4キロに36世帯78人が住み、人や建物への被害は確認されていない。

 気象台によると、16日午後8時14分の爆発で大きな噴石が火口から南に800メートル、17日午前2時12分の爆発で南東に1キロ飛んだ。「火口中心から1キロ付近まで飛散する大きな噴石を48時間以内に複数回観測」とする引き上げ基準に達した。レベル3への引き上げは6月23日以来で、今年に入り3回目。

 御岳は14日から爆発が増え、同日は11回、15日は13回、16日は22回。17日は午後11時までに33回爆発し、大きな噴石の飛散が9回あった。

 諏訪之瀬島の火山活動を研究する京都大学防災研究所の井口正人教授は「昨年の秋から活発な状況が続いているが、大規模な噴火の兆候はない」と話した。


【資料写真】噴煙を上げる諏訪之瀬島の御岳=十島村(鹿児島地方気象台)




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