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イプシロンロケット6号機、10月7日打ち上げ 商業衛星など8機搭載 内之浦

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、固体燃料ロケット「イプシロン」6号機を10月7日午前9時47分~58分ごろ、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。イプシロンとして初受注の有償商業衛星を含む計8機の衛星を搭載する。予備期間は同8~31日。

 打ち上げから52分後に最初の衛星を分離し、19分ほどかけて順次切り離す。

 商業衛星2機は福岡市の宇宙ベンチャー企業が開発し、運用する。地球全体の地表面を昼夜や天候を問わないレーダーで観測。データを企業などに提供することで、各地の交通事情や被災地の把握、3次元地図の作成などに役立てるという。

 JAXAが大学や研究機関からテーマを公募し、打ち上げ機会を提供する「革新的衛星技術実証プログラム」第3弾の衛星も打ち上げる。九州工業大などが参加。地上用半導体の軌道上における劣化観測をはじめ、海底地殻変動などのデータ収集に向けた技術実証を進める。

 6号機は全長26メートル、重さ95.6トン。イプシロン打ち上げは2021年11月9日以来で、これまで5機連続成功している。


イプシロンロケット(資料写真)




内之浦宇宙空間観測所(肝付町)



南日本新聞 373news.com

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